For non-Japanese readers https://note.com/kawanerio/n/n51b89ba59f34 vrchatプレイヤーの皆さん。 こんにちは、長くプレイしてるだけのTrustedユーザーです。 ちょっと前にJPHUBというワールドがプチ炎上しましたね。 JPHUBというのはvrchat上で最近できた日本人向けワールドです。追記:「日本語話者向け」に修正されました。 そこでは、日本語話者の交流を促すために、入り口に日本語能力試験3級の過去問など、日本にまつわるクイズが設置されています。 ↑これは日本語学習者には相当難しいと思われる 解ければ奥の部屋へ進めて、解けなかった人は締め出されて、代わりに別ワールドへのポータルが自動で設置される仕組みです。 この実質的に日本人以外を除外する仕組みが少々論争を呼びました。 追記:実はJPHUBでは、クイズを導入する
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています VRを始めとしたバーチャルコンテンツが日々新たに生まれては廃れ、洗練されていく昨今。これまでバーチャル空間では逆に実現の難しかった現実の行為――性行為をバーチャル空間で行う、「バーチャルセックス」が日本で実現していました。 バーチャルに関する造詣が深い人でなければ何をどうやって行うのか想像もつかないこの「バーチャルセックス」とはどのようなもので、私たちに何をもたらすのか。NHK「ねほりんぱほりん」への出演経験もあるVtuberの「バーチャル美少女ねむ」さんがその体験の記録と、バーチャルセックスが人類にもたらしうる未来についての考察をねとらぼに寄稿してくれたため、ここに掲載いたします。 ライター:バーチャル美少女ねむ(VTuber) 「バーチャルでなりたい自分になる」をテーマに2017年から活動している自称・世界最古の個人系VTube
Home » Oculus Quest 2とPCを無線接続する「Oculus Air Link」を試してみた。快適な動作のために“接続状況”は要チェック! Oculus Quest 2とPCを無線接続する「Oculus Air Link」を試してみた。快適な動作のために“接続状況”は要チェック! 一体型VRヘッドセット「Oculus Quest 2」に、2021年4月のアップデート(v28)でいくつかの新機能が追加されました。その中でも特に注目すべき機能は、PCとの無線接続を可能にする「Oculus Air link」です。筆者のOculus Quest 2にもアップデートがやってきたので、さっそく試してみました。 Oculus Air Linkとは? 一体型であるOculus Quest 2をPCにケーブルで接続し、PC向けのVRコンテンツを楽しむことができる機能「Oculus Link
国土交通省は3月26日、現実の都市をサイバー空間に再現する3D都市モデルのオープンデータ化事業「Project PLATEAU(プラトー)」にて、全国56都市の3D都市モデルの整備を完了したと発表しました。これに伴い公式Webサイトをリリース、東京都23区の3D都市モデルのオープンデータを公開しました。 【画像を見る】「Project PLATEAU」 3D都市モデルとは、その名の通り実世界の都市空間をデジタル上で再現した情報プラットフォームです。これまで各省庁や地方自治体に分散していた建物の情報や人口流動、環境やエネルギーのデータなどを、3次元化した地形データと統合することで、都市計画立案の高度化や都市活動のシミュレーションなどが可能になるとしています。 国土交通省は併せて一般社団法人社会基盤情報流通推進協議会と技術協力の協定を締結し、同協議会が運用する「G空間情報センター」にて3D都市
VRChat口伝ノウハウ結構膨大にある気がするので、思いつくものを一度一括で吐き出してみようというやつです。 これを読めばVRChatの全てが分かる!!(大嘘 基本的にリンク集+αという感じですが、めちゃくちゃ色々手を広げて書いているので間違ってるとこ見つけたらコメントに書いてください。 なおこの記事はVRChat Advent Calendar 2020の6日目、VRChat Advent Calendar 2021の9日目のやつです。 adventar.org adventar.org 2021年色々更新してきて8万文字も超え、情報が当初の倍ちかくにはなったんじゃないかと思います。2022年もやっていくぞ。 本記事以外の「すべて」 本記事は主にVRChatに入ってからの生活面にフォーカスしたものですが、本記事以外の「すべて」系記事もあるのでご活用下さい。 「VRChatのアバタートラブ
KORGは同社の音楽制作アプリ「KORG Gadget」をVR化した。2021年中に「Oculus Quest」などのVRプラットフォームで公開する。価格などの詳細は不明。 KORGがYouTubeで公開した動画では、シンセサイザー、サンプラー、ドラムマシン、ベースマシンなどさまざまな電子楽器の統合ソフトであるKORG GadgetをVR化し、その操作画面をマルチスクリーンに投影している様子が映し出されている。この「KORG Gadget VR」はOculus Quest 2で動作し、ハンドコントローラーを使わずに両手によるハンドトラッキングで操作している。 KORGの他に、Nintendo Switch版Gadgetを制作しているDETUNEがクレジットされている。表示から、開発に「Unreal Engine」を使っていることも分かる。 従来のアプリ版KORG Gadgetでは3Dモデリ
この時、VRChatでの使用を想定していなく、規約的にVRChatでは使えないはずのMMDモデルが海外で横行していたり、VRChatでの使用を許可されていた、または禁止されていなかったが、金絡みで問題が噴出した時期の頃である。 そして、同時にオリジナルのアバターモデルが台頭して、広まっていく黎明期でもある。 この頃から随分と情勢は代わり、バーチャルで受肉するにあたり、どの身体に魂を宿すか…不自由はほぼ無いと言っていいほどに身体が充実した。それどころか身体を着飾るには十分過ぎるほどにアクセサリや、衣服も市場に揃ってしまった。いい時代になったもんだ。 今ならもう少しマシな文は書けると思う今だからこそ、改めて「バーチャル受肉」にスポットを当て、黎明期に何があったのか詳しく掘り下げたいと思う。 いつもの注意あくまで一人の視点から見た物事である。もし私が記憶違いしてたり、補足があるならコメントしても
1. VRMとは「VRM」は、プラットフォーム非依存の3Dアバターファイルフォーマットです。「人型のキャラクター・アバター」において、細かいモデルデータの差違を吸収し、アプリケーション側での取り扱いしやすくすることを目的としています。UnityでVRMファイルを読み書きする標準実装が提供されますが、フォーマット自体はプラットフォーム非依存であり他エンジンや環境でも取り扱うことが可能です。 2. VRMの特徴VRMの特徴は次のとおりです。 ・プラットフォーム非依存で人型のキャラクター3Dモデルデータを取り扱うことが可能。 ・3D標準の「glTF2.0」をベースに、人型モデルを取り扱うための制約と拡張を加えたフォーマット。 ・テクスチャやマテリアルなどすべてのデータを含めて1ファイルにまとめられる。 ・スケール(1.00 = 1m)・座標系と向き(Y-up, -Z方向向き)など標準仕様が決まっ
バーチャルキャストといえば、「ちょっと間違った未来をつくる」を標語にドワンゴとインフィニットループが2018年に立ち上げた企業だ(関連記事)。 VR空間においてリアルタイムでコミュニケーションできる「バーチャルキャスト」を始め、3Dアバターの標準規格「VRM」、アイテム・背景データのフォーマット「VCI」、VRMやVCIを各種VRサービスで利用するための流通プラットフォーム「THE SEED ONLINE」など、わずか1年半ほどの間に矢継ぎ早に新サービスを立ち上げてきた。 そして10月1日、なんと川上量生氏個人がバーチャルキャスト社に単独で出資するというニュースが飛び込んできた。一体、この資金調達で何を実現したいのか。同社のCTO・岩城進之介氏とCVOの山口直樹氏にインタビューしたところ、ソーシャルVRプラットフォームを目指すという壮大なビジョンが示された。 一度買ったアイテムを他のアプリ
東大VRサークル「UT-virtual」の新入生向けに行った100分の講義で使用したスライド。 VRというキーワードを手がかりに、概念、コンテンツ、テクノロジー、開発知見、学術、歴史などを包括的に話しました。 すべてなわけないだろ!!!これはVRの氷山の一角……。 2018年版を大幅改訂したもの! 2018年ver https://www.slideshare.net/YujiHatada1/vr-103655852 ※喋った内容をノートにざっくり書き起こして解説としてつけました。 ノートなしのスライドのみ版はこちら↓ https://speakerdeck.com/yunolv3/vrfalsesubete2019-suraidofalsemi 何か問題があれば https://twitter.com/yunoLv3 までお願いします! あっ、お仕事など面白いお話もお待ちしています! h
ご覧の通り、各紙でBest Game of 2018やサウンド関連の賞を数々受賞しており、トレイラーからもその凄さ、気持ちよさが伝わってくるのではないでしょうか。 ここまで読んで「へー!やってみよ!」と思った方は以下何も読まずにテトリスエフェクトを買いに行っていただいて構いません。どうぞ!心ゆくまで楽しんでください! さて、これを読んでいるということは、あなたはまだテトリスエフェクトの購入ボタンを押していない、あるいは興味本位で見ていますね。 なるほど、たしかに映像は凄い。音楽もカッコ良さそう。でも…… テトリスなんでしょ?そう思っているのではないでしょうか。 上手い人がやっているの見たら凄そうだけど、 私テトリスやったことないしこんな風にかっこよくならないんだろうな、とか、 演出が派手になっているだけで、 結局やるのはテトリスなんでしょ? ……わかります。 しかし、遊んでみたら、その体験
この記事はOculus Rift Advent Calendar 2018の20日目です。 技術や実装の話からちょっと離れて、ここのところ考えていた話を。 VR元年と囃し立てられた2016年から3年近くが経ち、最近は市場の伸びが期待したほどの勢いではないのではないかという声も聞かれます。その一方、日本では特に5月に発売されたOculus Goがその低価格から大きく注目され、同じスタンドアローン型の本命として来年発売のOculus Questに期待がかかったりもしています。 また、去年後半から今年にかけては施設型VRやVTuberなど、末端のエンドユーザーに対して直接VR機材の所有を要求しないユースケースも大きく注目を浴びました。本記事ではあえて、「いかにしてより多くの人にVR技術を直接所有し、使用し、更には使用し続けてもらうか?」という問題を、「使い始めやすさと使い続けやすさ」という概念か
私はVtuberが大好きである。ときのそら、富士葵、もちひよこ、ねこます、芙容セツ子、輝夜月、スズキセシル、つのはねあかぎ…(敬称略) 好きなVtuberの方々は他にも数え切れないほどいるが、私が最も感銘を受けた動画はこれである。 誰もがなりたい自分になれる時代 / バーチャルとファッション【neralの難しくない話】#002 淡々とした語り口でありながら、聴く者の心を激しく高揚させる。天才的イデオローグとしか言いようがない。 詳しくは是非neral氏の動画をご覧頂きたいのだが、私が感動したのは「生まれ持つ体は選べないのに、それを”ありのままの自分”として愛せるべきだって考え方も疑問だなって」「選ぶことのできない生まれ持った体を愛せなくてもそれは悪じゃないはずです」「むしろ、自分の意思が何ら反映されていないものの責任を取らされて、生涯有利になったり不利になったりしていることのほうが理不尽な
一体型VRヘッドセット「Oculus Quest」発表、399ドルで来春発売 Oculusは、アメリカ・サンノゼにて開催中のイベントOculus Connect 5の基調講演にて、新たな一体型VRヘッドセット「Oculus Quest(オキュラス クエスト)」を発表しました。発売時期は来春(2019年春)を予定しており、価格は64GBモデルが399ドル(約45,000円)。PCやスマートフォンを使わずに、身体や手を動かすことのできる没入感の高いVR体験が可能となります。 一体型VRヘッドセットOculus Questとは? Oculus Questは、開発コードネーム「Santa Cruz」と呼ばれていたプロトタイプの製品版です。前面四隅にある4つのカメラを使い、6DoFと呼ばれる上下左右前後への移動を含んだトラッキングが可能となるほか、付属のハンドコントローラーのハンドトラッキングも6D
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く