タグ

漢字に関するdressupvampのブックマーク (3)

  • 漢字の「一」「二」「三」の次がいきなり「四」になるのはなぜなのか?

    一、二、三、…………四。なんでだよ。 「四」という字の形、冷静に見返してみると不思議です。横棒1で一。2で二、3で三。ここまではいいのに、なぜかいきなりの「四」。 ということで、今回は漢数字「四」の謎について調べてみました。 そもそも「一二三」が分かりやすいのだ まずは一、二、三についての成り立ちを漢字辞典で調べてみましょう。すると、「横線の数で数字を表した漢字である」ということが分かります。そりゃあそうだ。 このように、概念を図形的に説明した漢字の作り方を「指事」といいます。 例えば、「↑」を表す漢字は、まず基準線となる横棒を書き、「それより高い」ことを示すために、線の上に書き足して「上」。「↓」は逆の手順で「下」。 このような指事の考え方のもと、「数字の1という概念」は「横線1」で表せる、ということで漢字の「一」が生まれました(最初に漢字を作った人がそこまで細かく考えたのかは分

    漢字の「一」「二」「三」の次がいきなり「四」になるのはなぜなのか?
    dressupvamp
    dressupvamp 2017/07/17
    why chinese people?だよな
  • 門を门と略すのはオッサン

    若者は日日を横棒で済ませるのに抵抗がある

    門を门と略すのはオッサン
    dressupvamp
    dressupvamp 2017/07/09
    機=木キ、権=木又 はよく使う
  • 念には念を入れよ 1970年の「字件」

    校閲グループでは時々、社内や関係者向けに部内報を製作しています。職場に残る中で最も古い1969(昭和44)年11月号には「不断に研究、努力を重ねることによつて、同じ誤りを繰返すことは避けたい」と製作の目的が述べられているのですが、古いものを読んでみても、今でも面白く、教訓になると思うものがあり、仕事について時代と共に変化した部分はあっても質は変わっていないと思わされます。 以前も同時期の部内報から「校閲いろは歌」をご紹介しましたが、今回は1970(昭和45)年1月のものを取り上げます。なお、当時の雰囲気を生かし、文字遣いは原文のままとしました。 作家司馬遼太郎の「歴史を動かすもの」という論文が元日の紙面を飾つている。ご承知のように、非常にユニークな論旨で、正月紙面にふさわしい好読物であつたが、この中に「酩酊」という語が数多く使われている。ところが、原文はすべて「銘酊」となつているのである

    念には念を入れよ 1970年の「字件」
    dressupvamp
    dressupvamp 2014/06/07
    オモシロイ。 白井晟一先生の高村光太郎賞受賞の件は存じ上げていたのでニヤリ。
  • 1