スイスの高級腕時計「フランク・ミュラー」のパロディー「フランク三浦」の2014年商標登録を、特許庁は昨年9月「全体の語感が似ており、紛らわしい」として登録を無効とした特許庁の審決に対しての訴訟で、知財高裁は特許庁の審決を取り消し、フランク三浦側勝訴が勝訴したそうです。笑 訴訟でフランクミュラー側は「トップブランドとしての名声にただ乗りし、その価値をおとしめるものだ」と主張したのに対し、流石は難波の商人、フランク三浦側は「巧妙なパロディーにより需要を獲得しており、ただ乗りではない」と反論した。 勝訴の理由は「多くが100万円を超える高級腕時計と、4千~6千円程度の低価格時計が混同されるとは到底考えられない」 「”三浦”というのが日本を連想させる事」だそうです。笑笑笑 裁判なんだけど、なんかほっこりしてしまうのは私だけ?? http://www.fnn-news.com/news/headli