今夜の千夜千冊が今年のラスト・ナビゲーションになる。ご覧の通り、前夜を引き継いでの原発関連の「番外録」となった。 6冊のタイトルをとりあげ、代表してラングトン・ウィナーの名著『鯨と原子炉』を“表札”にしてみたが、これはタイトルが「胸の津波」に襲われつづけた今年の年末にちょっとふさわしい感覚を表象していると思ったからで、実際にはどの本も一夜ずつの対象になっていいものばかりだ。 2011年の終わりがこのような一連の本たちになったことは、当初から予定していたことでなかったとはいえ、いつしかそういうふうになる... > このページを見る
最終更新時間:
2011年12月31日23時59分








