RHEL7におけるDockerのディスクイメージ管理方式 - めもめも

変更履歴 2014/04/20 公開 2014/04/27 構成情報ファイルの説明追加 2014/06/15 dm-thinprovisiongのデバイスメタデータファイル変更 背景 先だって、「Linuxコンテナ(LXC)の基礎をまとめ直す」というコラムに、「来るべきDockerの波に向けて、まずは、コンテナの基礎を理解しましょう！」的な話を書きました。この中で、比較的に原始的なコンテナ利用法として、「RHEL6.2のlibvirtからLinuxコンテナを利用」という記事を紹介しています。 この記事では、busyboxを使った簡易httpサーバのコンテナを起動していますが、この手順に従うと（気づく人は）容易に気づくのが、コンテナに見せるファイルシステムの準備がいかに面倒か、という事実です。コンテナから見えるルートファイルシステムは、基本的には、ホスト上の特定のディレクトリにchrootし

[mainyaa]

あれ、Docker 0.7からStorage Driverとしてaufs, btrfs, devicemapper, vfs(Docker独自実装)が使えて、左の方が優先して使われる。だからRHEL7ならbtrfsが使われると思ったけど違うのかな。docker infoで使用中のStrage Driverが見える

[a_bicky]

device mapper の話

[nntsugu]

Storage Driver : Device Mapperのお話

[kgrock]

RHEL7におけるDockerのディスクイメージ管理方式

[shien07]

RedHat 系 OS で docker の深いとこで困ったら

[muto_masa]

RHEL７で調べている。

[sh2]

atode

[ttakezawa]

"デフォルトで、・プールサイズは100GB・（すべてのイメージの元になる）ベースイメージは10GB と決め打ちされている"

[tokida]

RHEL7におけるDockerのディスクイメージ管理方式 - | 背景 先だって、「Linuxコンテナ(LXC)の基礎をまとめ直す」というコラムに、「来るべきDockerの波に向けて、まずは、コンテナの基礎を...

[longroof]

ふむふむ(´・ω・｀)

[akachochin]

Dockerとストレージ。「仮想化」のように舞台裏を意識させないソフトの舞台裏覗くのは楽しい。

[toromoti]

http://jpetazzo.github.io/2014/01/29/docker-device-mapper-resize/

[msykt]

“個々のイメージはすべて10GBに固定されており、かつプールが一杯になるとそれ以上コンテナが作成できなくなるという問題があります。”

[mailstaff]

どっかー