チームワークを過信するな。生産性の低下を招く共同作業のパラドックス | ライフハッカー・ジャパン

99U：1957年の真夏のある午後。教会で行われたある演奏が、その後の音楽の歴史を大きく変えることになりました。午後4時すぎ、ティーンエイジャーのバンドがステージに上がりました。噂によれば、彼らは近所の人達の前で歌うことに緊張しすぎていたため、舞台に上がる前にいくらかビールを飲んでいたとのこと。 演奏したいくつかの曲でボーカルが歌詞を忘れ、なんとか即興で切り抜けていたのにも、そんな背景があったからでしょう。「ダーリン、僕のもとへおいで」という歌詞が、なぜか「行き着いた場所は刑務所〜」という歌詞になっていたのです。 観客の多くは、そんなミスにも無関心でした。ですが、観客の中にいた1人の人物は、バンドの演奏に夢中になって聴き入り、バンドの滑稽な演出に関心していました。その人物こそ、ポール・マッカートニーです。この時、彼は初めてジョン・レノンを目にしたのでした。 それから半世紀が経った今、レノン

[knots02]

役割分担、責任の範囲の明確化。確かにこれができていない気がする。

[wakayama5682]

チームワークを過信するな。生産性の低下を招く共同作業のパラドックス (via @Pocket)▶︎チームワークという言葉を口にするときに、頭の片隅に、置いておきたい記事。チームワークに頼りすぎていないか、依存していない

[naglfar]

個別にやるべきコトと集まってやるべきコトは分けないとね。1団体としてもやって作業するのではなく、あくまでも個人の集まりとして。

[tolkine9999h]

“共同作業は、根拠の無い自信を生む”　うぅ、むぅむぅむ、これ面白いな。ライフハックの中でも良記事。視点が新しい。

[tyuke]

後半大事。

[kikai-taro]

人が不要な会議を繰り返してしまう理由 >>チームで取り組んだことによって得られる自信の高まりによって、短い期間は高揚感を得ることができます

[mtochiki]

「根拠の無い自信」に，「多数決による結果」に，「他人を当てにする怠慢」という，良くある穴が。。。　　　チームワークを過信するな。生産性の低下を招く共同作業のパラドックス : ライフハッカー［日本版］ @lifehac

[xlc]

マネージメントの観点がすっぽり抜けてるのは意図的？ビートルズだってブライアン・エプスタインを必要としたのに。

[itakanaya9]

他の人がやってくれるわーって思ったら終わり。

[kana321]

共同作業は、互いに協調しなければならないというプレッシャーを生む

[dd0125]

自身の考え方と似ている

[nebokegao]

「共同作業をすると、実際よりも生産的であるように感じてしまう」

[un_eternity]

1+1=2という当たり前のことが当たり前にできなくなっている気がする。考え方を変えなければ。

[arajin]

「仕事の質と職場の関係性のどちらかの選択を迫られる」「重要なクリエイティブな作業の多くは、1人で行う方がうまく進みます。」「会議はアイデア出しではなく、アイデア交換の場として活用する。」

[tettu0402]

うわ、思い当たる節が…。