高度な統計手法が実務に効果的とは限らない。 最後に物を言うのは、腹の括り方

データ分析だからといってデータとにらみ合っていても、実務で役立つ分析には結びつかない。それが データ＆ストーリー LLC代表の柏木吉基さんの持論です。 この考え方はどのような経験から生まれたのでしょうか。 日産での経験が今のスキルにつながっている一口にデータ分析といってもいろんなレベルがあります。 統計学を使ったデータサイエンティストのような専門家レベルもあれば、Excelや思考法を活用した日常業務で使えるレベルもある。私はどちらかといえば後者を鍛えられて、そのスキルを伸ばした延長に今があると思っています。 数字はもともと好きです。大学では理工学部に在籍し携帯電話の電波に関する論文を書いて卒業しました。もちろん大学の実験では多くのデータを扱います。しかし、これらのデータはあくまで実験の記録用として用いるに過ぎませんでした。データはビジネスでも威力を発揮する、と教えてもらったのはアメリカでM

[ite]

統計とexelを別物として扱ってる時点で、要は勉強するつもりのないバカなんだな、とわかる。

[oyamadashokiti]

なんか話してることのレベル低く無いか…？ 読者層に合わせてるのか？

[h0714k]

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[call_me_nots]

残念ながら、実務は研究ではないからねえ

[shinzor]

プレゼンテーションと実証の重要さを述べていて，特に統計手法とは関係ない話

[nyanyanyashi]

高度な統計手法を周りと一緒に覚えていけば、もっと効率を上げることができる。この程度でいいや、と思ったら成長はない

[nikousatsu]

実際的な統計より客が望んだものを渡せばいいっていうことでビジネスとしては正解だけどそれをわざわざ記事にしちゃって大丈夫なのかね？

[rurisizimi]

“「いつも見ている売上額や購買率で組み立てられたストーリー」で提案する。”あれ？データ分析ってそんなのだっけ…？

[yosukegatz]

ビジネス定量分析ですね。データも大事だけどわかりやすさも大事。

[Windfola]

「精度は高いが新たな知見は特にない分析」と「荒いけど乗っかってみたいと思わせる分析」は後者の方がビジネス的な価値は高いからなあ

[mr_yamada]

JASRACの人たちに読ませるべき記事かな？ と思ったら違った。