エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ブラジルの市長と市議会議員が政策論争に決着をつけるべく総合格闘技の試合を開催
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ブラジルの市長と市議会議員が政策論争に決着をつけるべく総合格闘技の試合を開催
ブラジルのとある市長と市議会議員が市政をめぐって衝突、政治の問題は話し合いで決着をつけるという現... ブラジルのとある市長と市議会議員が市政をめぐって衝突、政治の問題は話し合いで決着をつけるという現代社会の常識をくつがえす「総合格闘技の試合で決着をつける」という、実にエキサイティングな事態が発生しました。 政治家どうしが己のこぶしで政策論争に決着をつけるという、ユニークな機会の舞台となったのはブラジル北部マナウスの150km南、アマゾンの熱帯雨林の中にあるボルバ。 市営の遊泳施設の運営不備など、市の失策を告発し続けてきたエリナウ・ダ・シルバ議員に対し、シマオ・ペイソト市長がSNS上で「かかってこい」と挑発したところから、総合格闘技スタイルでの政策談義が実現しました。 3ラウンド制の試合の序盤、シルバ議員は積極的にしかけていきますが、最後は判定で市長が勝利しました。当日は体育館が満員になるほどに市民がつめかけており、あるいみ政治への注目が高まったと言えるのではないでしょうか。動画はこちらから