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朝日新聞が現役の全大臣に成績をつける!だが成績をつけた「番記者」は新米記者
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朝日新聞が現役の全大臣に成績をつける!だが成績をつけた「番記者」は新米記者
「各閣僚を間近で取材し続けてきた『番記者』が独自の視点で、通信簿をつけた」そうだ。 その評価は、菅... 「各閣僚を間近で取材し続けてきた『番記者』が独自の視点で、通信簿をつけた」そうだ。 その評価は、菅義偉官房長官の4・0点を最高点に、下は森雅子少子化担当相の1・5点や石原伸晃環境相の0・5点まで評価はさまざまだ。 この閣僚通信簿で、沖縄北方担当相や領土問題担当相など多くの政策分野を兼務する山本一太参院議員の評価は2・0点。通信簿の見出しは「物言う持ち味 影潜める」とあり、「肝心なニュース発信では、持ち前の明確な物言いを避けがちだった」となかなか厳しい。 山本氏はこの批評に対し、自身のブログ「気分はいつも直滑降」で、「いくら何でもひどすぎる。 あまりに浅薄で、アンフェアな通知表だ」と採点者である朝日新聞記者を名指しで反論を始めた。 記事が掲載された2日後、山本氏はブログで「ひとつだけ言っておきたいことがある」と反論を予告。 翌26日のブログで、朝日新聞の担当記者が内閣府の記者クラ