「マッサージいかが?」「お兄さんマッサージどう?」道玄坂を下っていると何人かの女性から声を掛けられた。終電を逃した午前2時すぎ。「写真だけでも見てってよ」と言ってきた人は、中国人かなあ、綺麗だった。「いやー、帰りまーす♪」そう言うとあっさり去ってくれた。「『ヌキ』なんかどう?ヘルスは?」スーツの男。これはシカトした。客引きの数がすごい。ひどいな。なんだこの街。最低だ。……昨日までならそう思ったと思う。でも今夜は違った。みんな必死に生きてるんだよね。いろんな生き方があっていいはず。他人の人生を否定してはいけ... > このページを見る
最終更新時間:
2007年07月12日12時07分









