(閉じる)

タグ :

科学・学問 21 users このエントリーをはてなブックマークに追加

マクニール 「疫病と世界史」メモ

本書で著者が言いたかったメッセージは、次の1点に集約される。「疫病の流行が、世界史の重要な決定要因でありつづけてきたのにそれが無視されてきた」ということ。医学の発達した現在においては、昔の人類がいかに疫病に苦しめられてきたか、疫病が折々の政治的判断にいかなる影響をあたえてきたか、それを実感することは難しい。しかしそれを一流の歴史家としての卓抜な想像力で説明をしていく。 ・インド地域での諸王国はなぜ、なぜいつも外部から簡単に征服され、その征服王朝も短命だったか。その背景には、高温多湿な気候がはらむ無数の病原... > このページを見る

最終更新時間: 2010年05月05日00時15分
▼ブログで紹介する

みんなのブックマーク 人気(0) 新着

このブックマーク一覧を非公開にするには?

はてなブックマークはオンラインでブックマークを管理・共有できる無料サービス。自宅、職場、外出先、どこからでも同じブックマークにアクセスできます。ユーザーはみんなでブックマークを共有して効率良く情報収集しています。あなたもはてなブックマークを始めてみませんか?

このエントリーを含む日記(1)