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高画質で決める春のHDビデオカメラ【前編】 (1/5)
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高画質で決める春のHDビデオカメラ【前編】 (1/5)
昨年モデルで、フルHD(1920×1080ドット)& MPEG-4記録がほぼ一般的となったハイビジョンビデオカメラ... 昨年モデルで、フルHD(1920×1080ドット)& MPEG-4記録がほぼ一般的となったハイビジョンビデオカメラ。高画質化にも拍車がかかり、各メーカーの画質の違いが大きな注目を集めた。 今春のモデルはそんな流れを受けて、各社ともに実力をさらに練り上げてきた。注目したいのは、撮像素子を強化し、手ぶれ補正の性能向上や夜間など暗い場所でもきれいに撮れる低照度撮影の高性能化だ。 そこで、この春オススメの実力派機種として、キヤノン「iVIS HF S10」、パナソニック「HDC-TM300」、ソニー「HDR-XR520V」、三洋電機「Xacti DMX-HD2000」の4機種をピックアップ。今回は前編として、機能や使い勝手について解説する。また後日、後編として画質についての比較・評価もレポートする予定だ。 製品名 iVIS HF S10 HDC-TM300 HDR-XR520V DMX-HD200