エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ざっくり管理でクラウドサービスを使いこなす技 (1/3)
「Evernote」や「Dropbox」といったクラウドサービスが大人気だ。活用する人は試行錯誤とともに、クラウ... 「Evernote」や「Dropbox」といったクラウドサービスが大人気だ。活用する人は試行錯誤とともに、クラウドの恩恵を受けていることだろう。一方で、「使い方や活用法がよくわからない」とか、「使っては見たが手間がかかるだけ」と運用を止めてしまった人も多い。そこで今回は、あまり難しいことをせずに、さまざまなデータをクラウドで運用する方法を紹介する。 できるだけシンプルに活用するために、 複数のクラウドを活用する クラウドサービスでデータを運用するメリットは大きい。まず、データを1ヵ所に保存できるので、複数のクライアントで利用する際の運用が簡単だ。従来はそれぞれのパソコンに同じデータをコピーしたり、USBメモリーで持ち運んでいた。だがクラウドは、ネットさえつながっていれば利用できる。 古いファイルで作業してしまい、最新のファイルと整合性がとれなくなってしまうようなこともない。保存しているファ
2010/09/15 リンク