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将来は日本語ePubにも対応!? Reader発表会が開催
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将来は日本語ePubにも対応!? Reader発表会が開催
日本で販売されるReaderは、著作権保護(DRM)付きファイルはXMDF、DRMなしファイルではXMDFとePub、PDF、... 日本で販売されるReaderは、著作権保護(DRM)付きファイルはXMDF、DRMなしファイルではXMDFとePub、PDF、テキストファイルの表示に対応している。現状ではそれ以外のDRM付きファイルには対応しないが、米ソニー・エレクトロニクス シニアバイスプレジデントにして、電子書籍事業を統括する野口 不二夫氏は、発表会での講演の中でフォーマットやDRMの対応について、「.bookや(縦書き対応が検討されている)ePub 3.0もサポートしていきたい」と述べた。 物理メディアと処理負荷の高いデータに制約される映像用光ディスクとは異なり、電子書籍は端末を複数のフォーマットに対応させるのが容易である。たとえ登場時点で対応していないDRM付きフォーマットがあっても、ソフトウェア的な対応が絶対不可能というケースは考えにくく、他フォーマットへの対応は当然考えられているだろう。 また、質疑応答の中で