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無償のiOS版やAndroid版Officeで、どう収益につなげるのか? (1/2)
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無償のiOS版やAndroid版Officeで、どう収益につなげるのか? (1/2)
マイクロソフトのOffice戦略が、今年3月以降、大きく変化している。 ひとつが、クロスプラットフォーム... マイクロソフトのOffice戦略が、今年3月以降、大きく変化している。 ひとつが、クロスプラットフォーム戦略である。 OS X用を除けば、従来はWindowsプラットフォーム上だけで利用することを前提としていたOfficeだったが、今年に入ってからiPadやiPhoneで動作するiOS版を無償で公開。さらに、Android搭載スマホ版も同様に無償公開し、2015年第1四半期にはAndroidタブレットに対応したOfficeも公開することになる。 もうひとつがエコシステムの拡大戦略だ。 これまでOfficeのAPIの公開は行なっていたが、ここにきて、Salesforce.comやDropBoxといった競合ともいえる企業とOfficeに関する提携を相次いで発表している。 Salesforce.comとは、Salesforceとの統合を実現するPower BI for Office 365/Ex