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サンドボックス型製品すらも回避、最新の標的型攻撃事情
すでにサンドボックス型セキュリティでも限界に来ている 現在、標的型攻撃対策のために導入される主要な... すでにサンドボックス型セキュリティでも限界に来ている 現在、標的型攻撃対策のために導入される主要なソリューションの1つとしてサンドボックス型製品がある。疑わしいファイルがあれば外部と隔離した仮想環境(サンドボックス)内で実行し、悪意のある振る舞いが確認されたらブロックしたり通知したりするというのが主な流れだ。まだシグネチャーが作成されていない未知のマルウェアを検知できるため、旧来のマルウェア対策製品を補完するソリューションとして選ばれるケースが増えている。 だが、7月に開催された「Macnica Networks DAY 2015」(主催:マクニカネットワークス)の基調講演において、米クラウドストライク CEOのジョージ・カーツ氏は、そもそも侵入手口としてマルウェアを利用する標的型攻撃は「全体の40%程度にとどまる」ことを指摘した。 「侵入手口の(残りの)約60%は、認証情報の窃取、ソーシ
2015/08/05 リンク