かねてからiPadのようなタブレットPC向けに出ると噂だった「Wired」の電子版が、先日iPad用のアプリケーションとしてリリースされました。発売に際し掲載されたムービーなどを見た段階では、「おお!なんだこれは!?」なんて思ってました(要は期待していたわけ)。 さて、いざ600円で購入してみると「はぁ…、なるほど」という感想しかでてきませんでした(笑)。だって「10〜20年前にあったCD-ROMコンテンツ?」みたいな感じなんですよね、正直なところ。確かに縦向き横向きのどちらでも見られるし、スワイプ操作で... > このページを見る
最終更新時間:
2010年06月03日13時53分
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WiredとAdobeのアレに思うこと | gaspanik weblog
- コンバートありきで電子書籍市場は荒らされてしまう。コンテンツもひと昔前のマルチメディアオーサリングの既視感たっぷり。
- 「1ソースをマルチデバイスに最適化した形にリフォーマットしないとダメじゃないんですか?」
- 「これ昔のCD-ROM?」それは忘れてあげて
- 実際、インタラクティブ要素を盛り込んだ「本のようなもの」って、なつかしの、そして失敗したPC用マルチメディアコンテンツになると思うのね▼だからこそKindleみたいな電子ペーパーで、ただたんに本を読みたいのでは
- WiredのってAdobeの宣伝だったのね。
- 「10〜20年前にあったCD-ROMコンテンツ?」
- ねー。DTPで作った商品カタログや特売チラシをflashでページめくり表示!速報性!とかね。
- 「1ソースをマルチデバイスに最適化した形にリフォーマットしないとダメじゃないんですか? クロスメディアってそういうことでしょ?」相互運用性は大切。
- その『リフォーマット』に一番向いてるのはテキスト(のみ)のコンテンツ。眺める系の雑誌や動く絵本は、生産性を上げる意味での自動的なリフォーマットには大変不向き。というかHTMLを根本から定義し直したい
- 「過去「QuarkXPressのデータをHTMLに」「InDesignのデータをFlashに」と、何度も似たようなことを繰り返しては失敗してるじゃないですか(笑)。」








