ジョン・W・ゴフマン『人間と放射線』明石書店2011年(原著は1981年)を勉強している。ゴフマンは、アメリカの水爆開発拠点であるローレンスリバモア研究所の生物学部門トップをつとめ、低線量被曝の影響の研究を任された。政府としては、低レベル被曝の影響は無視できるという結論を期待していたのだが、ゴフマンらの研究結果は、そうでななく、影響は無視できないとするものだった。それでゴフマンは研究費がつかなくなるという弾圧を受けた。この本は、ゴフマンが、広島長崎被曝や、医療行為の中での放射線被曝の影響を検出したいくつか... > このページを見る
最終更新時間:
2012年01月08日18時26分








