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大前研一コラム「米軍には居て欲しい、それが日本の本音だ」

野田政権は、在日米軍再編の見直しに関する基本方針を発表することを決めた。沖縄の海兵隊グアム移転を先行させ、米軍普天間飛行場の移設と切り離すことが柱となっている。 日本の本音を言えば、米国海兵隊には居てもらいたいはずだ。日本の自衛隊攻撃機能を保持していないから、積極的に攻撃できる米国海兵隊が居てくれることは、中国への牽制という意味でも大きな役割を果たす。 だから普天間基地からの移転にあたっても、「グアム移転の費用の6割は日本が負担する」「その代わりに辺野古海兵隊を残す」という形に落ち着けようとしていた... > このページを見る

最終更新時間: 2012年02月23日11時13分
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