文春文庫「瀬島龍三 参謀の昭和史」保坂正康著 1991年2月、㈱文藝春秋より出版。 たまたま本屋で発見して、購入した。 読んで、ぐいぐい惹きつけられた。 読み終わって、感動した。 本書の主役「瀬島龍三」に…ではない。 本書の著者「保坂正康」に…である。 私が作家・保坂正康氏の名を知ったのは、昨年、講談社出版の「昭和史七つの謎」と題する本を買い求めた時であった。 なぜ日本は、「負け戦」とわかっていた太平洋戦争に突入してしまったのか? そしてなぜ日本人は未だに、「戦争責任」について語ることを忌避し続けるのか?... > このページを見る
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2007年09月05日14時59分
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- 小泉批判が余計。保坂著の紹介として。
- 「世渡りのうまい軍人で、国家の一大事と自分の点数を引き換えにする。その結果が国家を誤らせたばかりでなく、何万何十万兵隊の血を流させた。瀬島こそ点数主義の日本陸軍の誤りを象徴している」瀬島=小泉の理は謎
- 「瀬島氏の華麗なる人生模様を解きほぐしていくと、現代日本の背負う『アヤマチ』の幾つもの要素が散りばめられていることに気づく。」
- 日本陸海軍内部の縁故とゴマスリが退廃を生んでいたんです。ゴマスリに長けた者と営業の現場で働いている者とのギャップは大きかったですからね。








