いわゆる「ワーキングプアもの」の中で、本書は集大成ともいえる。どれか一冊というのであれば、本書が現時点における第一選択肢となるだろう。「ニッケル・アンド・ダイムド」のBarbara Ehrenreichをして、「これを読まなければ、今アメリカで実際何が起こっているのか知らずに終わることになる」と言わしめるのも当然だ。 本書「大搾取!」は、現在の米国の労働者がどのような扱いを受けているのかを白日の元に晒すと同時に、それに対して何ができるのかを提言した一冊。前者であれば、前述の「ニッケル・アンド・ダイムド」や... > このページを見る
最終更新時間:
2009年07月14日22時22分
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- (2009.07.14)
- 『今日の状況は、「Wal-Martで働くのはごめんだが、買うならWal-Mart」を続けてきた結果でもある』
- 本当にその通りだと思うわ。時給1000円なんて世迷い言を言うミンスにそのことが理解出来るのか?
- 小市民の敵は小市民
- アメリカ経済の現状など。「搾取を許して来た労働者自身が悪かった」
- 全世界の富の総量は一定であり、力の弱い労働者が富の綱引きで負けることは当然。勝つ方法は力の強い資本家を非難するのではなく、まずは己を知り、団結すること。
- 「彼らは気さくで温情的な紳士にしか見えず、残酷な奴隷商人」残忍な奴隷承認も気さくな紳士だからじゃん?//資本主義が機能し続ける限り、資本の寡占化はとどまらないよ。200年後には15人が99%を握るようになるよ
- "現在の米国の労働者がどのような扱いを受けているのかを白日の元に晒すと同時に、それに対して何ができるのかを提言した一冊。"「Wal-Martで働くのはごめんだが、買うならWal-Mart」COSTOCO等が救うのか?
- 「「資本家が搾取しているから、労働者が貧乏になった」、これは、事実である。」
- この話は病院にもあてはまる
- 解説はアレだけど本は面白そう。"「大搾取!」は、現在の米国の労働者がどのような扱いを受けているのかを白日の元に晒すと同時に、それに対して何ができるのかを提言"
- 労働組合がなければポイズン
- 何を買うかで日々意志を表明できる、というのは向こうのインテリに流行っている考え。でも最低限の生活を送っている人間はウォルマートで買う訳。内側から作る鉄の檻だな、これは。
- 「実は経営者すら奴隷であるという冷酷な現実がある」「401kを通して彼ら(労働者)は資本家としてもふるまう事となった」「労働者が同士討ちに忙しかった」「資本家による搾取を許して来た労働者自身が悪かった」
- はげしそーなないよう。
- インデックス信者へのあてつけですね、分かります。搾取されている側かと思いきや搾取してましたーっつーウロボロスの輪。その輪の限界が見え始めたというか。
- 404 Blog Not Found:労働者の商品化の果てに - 書評 - 大搾取!
- 日本の場合「年金生活者」と「専業主婦」という消費者属性のみ膨れ上がった人がいるからな・・・(年金の場合株主属性もか?)
- 関連?:http://d.hatena.ne.jp/xevra/20090709#1247117183
- 『なぜ資本家は労働者を再び搾取できるようになったのか。労働者たちが、それを許してしまった--それどころかそれを望んだ--からだ。』[書評]








