最後の一瞬まで集中力は途切れなかった。「全員の気持ちが詰まった結果です」。GK権田は胸を張った。前半39分、決定的なピンチも、ショッキングピンクのユニホームに身を包んだ守護神が素早く横っ跳び。DF陣のミスから浴びたMFオスマンの左足のシュートもしっかりセーブした。大量得点を狙い、前掛かりになる攻撃陣を最後尾から支えた。 【写真 観戦するGK権田夫人の裕美さん】 若き守護神は自分自身と戦っていた。5日のシリア戦。痛恨の2失点で関塚ジャパンは崖っ縁に追い込まれた。GKだけの責任ではない。それでも権田は「ミス... > このページを見る
最終更新時間:
2012年02月23日16時01分








