先週に続いて採点の話。こちらは社会の風潮がどうのという話ではなくて、単純な感想。ケータイ文化について考えてくる学生の中には、「ケータイ小説」を題材に持ってくるものがかなり多い。きちんと読み込んだり、映画化されたものを見たりして書いているものもあれば、一般に流布しているイメージだけを元手に論じているものもある。後者の場合なんか、「若者が若者論を通して自己イメージを獲得するループ」の典型みたいな、「女子高生はケータイ小説みたいな稚拙な作品ばかり読んでいてけしからんが、でもそれも入門編としてはいいんじゃないか」... > このページを見る
最終更新時間:
2009年05月04日03時11分








