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「近代の変曲点」としての現代(後編) « Soul for Sale

前編を書いたらもうすっかり後編を書く気が失せてしまったのだけれど、言った以上は書かないといけないわけで、前回の続き。僕が見田さんの議論から抽出した関心とは、現代社会において、(1)近代型核家族システムは曲がり角に来ているか、(2)合理性の外側は思考されるようになっているか、という2点だ。見田さんは僕の見立てではこうした問いに非常に両義的な答え方をしていて、近代型システムから「反転」しているというよりは、それと併存しうる脱・近代的価値観が志向されていると見なしているのではないかと思う。 なぜ僕がこのふたつに... > このページを見る

最終更新時間: 2009年06月27日06時30分
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