全部は読み終えてなかったので、いただきもののエントリに入れられなかった稲葉振一郎『社会学入門』を読了。全体としてはまっとうな「社会学」の「入門」で、いわゆる学説史中心の基礎論・原論的なものとは違うけれど、「近代(モダン)」という概念の美学からの説明など、『モダンのクールダウン』のときから感じていた著者の「近代」への姿勢がよく分かって非常に面白く読めた。教科書として自分が採用するにはちょっと著者の色が強すぎるのだけど、個人で読ませる分にはとてもおすすめだと思う。 特に気になったのは、11講から続く第III部... > このページを見る
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2009年07月04日00時49分
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社会学入門―“多元化する時代”をどう捉えるか (NHKブックス)
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