興味深い記事を読んだ。 12月18日毎日新聞夕刊に東大で行われた学生実態調査の報告についての短信である。 学部学生3534人(回答者は1367人)対象のアンケートで「自分はニートやフリーターになるように思う」と答えた学生が7.4%、「ニートにはならないが、フリーターになるかもしれない」と答えた学生が20.9%。 あわせて28.3%の東大生がいずれニートかフリーターになる可能性を感じている。 この数値の経年変化にも興味があるところだが、記事では触れられていない。 個人的予測を述べさせてもらえれば、数値はこの... > このページを見る
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2006年12月19日11時55分
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- 労働 ニート 内田樹 興味深い!
- 就活に失敗してニートまっしぐらな大学の後輩に読ませたい。
- あーそうだったー労働は義務だったわー。むかし習ったのにな。
- ”能力や適性は仕事の「前」にあるのではなく「後」に発見されるのである。 それに、自己表現としての芸術創造よりも、労働の方がずっと達成度についての判定は「甘い」。”
- 「とにかく、いいから黙って働け」というのが世の中の決まりなのである。 なぜなら、人間はなぜ労働するのかということの意味それ自体が労働を通じてしか理解されないからである。
- 「とにかく、いいから黙って働け」というのが世の中の決まりなのである。 なぜなら、人間はなぜ労働するのかということの意味それ自体が労働を通じてしか理解されないからである。
- 内田樹
- 就職してすぐに自分のやりたいことばかりができるとは思ってないけど。でも働きたくても働けない人はいるよ?たぶん。
- 創造的自己実現の重圧。”「義務」を果たしている人に周囲は優しい"とも思えないからつらいのよ。
- ヘーゲルの「労働」をかなり狭義にとった考え。だけど首肯。お見事な論理展開
- 「義務」を果たしている人に周囲は優しい。「創造」に苦悩している人に周囲は冷たい。久しく労働は義務であり苦役であった。しかし今、労働は創造となった。ニートやフリーターはこの「創造的労働者」の末路である。
- 自己実現的な労働者になれと育てられてきた世代がニートになる必然.義務に多くを求めすぎという話.義務的労働者の終着点たるフリーターの存在や,正社員採用面接で自己実現的な意識を求められる矛盾はどうする?
- 簡単に阻却できない。考えさせられる論。超えていく方策はあるのか。
- 労働と芸術、義務と権利
- しかし、残念ながら、労働は自己表現でもないし、芸術的創造でもない。
- 労働を義務と考えることが嫌で反抗したいと思っている。救いはどっかのgeekがいってた「すばらしい仕事と稼げる仕事は違う」っていう思想なんじゃないかな。
- 雑な議論だなあ。ウザい仕事をするくらいなら働かないでもしばらくは暮らすお金がある、というところから考えればもっと簡単な話よこれは。
- まことに不思議なことに、今の若い人々は労働を「義務」だと考えることを忌避し、それがまるで自ら進んで自己実現のために行う「創造」でなければならないと信じ込んでいるようなのである。
- いつもながらの暖かい視点。元気づけられた
- ……
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