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小学生に英語を必修させる必要があるのか? (内田樹の研究室)

文科省学習指導要領を改訂し、小学校五年六年から英語を必修化することを決めた。 愚かなことである。 日本語がこれだけできなくなっている知的状況で二カ国語を学ばせる意味がどれほどあるのか。 特にオーラル中心の語学教育の子どもメンタリティへの影響については、もうすこし真剣に考えた方がよろしいのではないか。 英語運用能力を重視する教育機関で何が起きているか、みなさんはご存じであろうか。 論理的には当たり前のことであるが、それは「英語運用能力の高さにもとづく人間的価値のランキング」である。 「英語が他の教科に比... > このページを見る

最終更新時間: 2008年02月17日13時14分
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  • それよりも浴びるように本を読んで、音楽を聴いて、身体を動かして、お絵かきをして、自然の中を走り回り、家のかたづけやら皿洗いやら廊下の雑巾がけなどをすることの方がはるかにはるかにたいせつである。 2011/05/26
  • つまり問題は、英語を純粋なツールとして見ることができないような空気を誰が作り出しているのか、ということだ。 2010/05/20
  • 「英語がぺらぺらしゃべれる人の告げる情報の重要性と客観性を過大評価する傾向」今でもそうだよね。日本人は英語コンプレックスがひどい。小さい子に英語ができない奴はクズと刷り込ませるのだけはやめてほしい 2009/06/19
  • “外国語は「私が今住んでいるこの社会の価値観や美意識やイデオロギーや信教」から逃れ出る数少ない道筋の一つ/子どものときはそれよりも浴びるように本を読んで...などをすることの方がはるかにはるかにたいせつ” 2009/02/05
  • 英語は大事だが発すべきコンテンツがない人が多すぎる 2008/10/05
  • 英語の必要性を感じるまでは日本語で読み書きしまくってほしい。必要になった時に焦って勉強するときの効率の良さは異常。 2008/08/07
  • 社会 2008/07/14
  • 英語の早期必修化について。これについてはもう少し詳しく考えたい。 2008/03/17
  • 外国語は「檻から出る」ための装置であって、「檻の中にとどまる」ための装置ではない。 2008/03/01
  • たかが英語ができるくらいでごちゃごちゃ言われる方がおかしい。だったら英語ができることを当たり前にしちゃえば?という考え方もある。 2008/02/27
  • "けにゃらら大学の総合政策学部" "りにゃらら大学の総合政策学部" "たにゃらら大学" "わにゃらら大学" 2008/02/22
  • "英語運用能力を重視する教育機関で何が起きているか" "そういうところを卒業した学生たちは「英語がぺらぺらしゃべれる人の告げる情報の重要性と客観性を過大評価する傾向」を刷り込まれて実社会に登場する。" 2008/02/19
  • ブログ本文の内容とブクコメは両方とも「小学生に英語だけを学ばせてる場合じゃない」であるが、その根拠がなぜかそれぞれ大きく異なっており、奇妙だと思ったことをここに記しておく。 2008/02/19
  • 『日本語がこれだけできなくなっている知的状況で二カ国語を学ばせる意味がどれほどあるのか。』は同意 2008/02/19
  • 子どものときはそれよりも浴びるように本を読んで、音楽を聴いて、身体を動かして、お絵かきをして、自然の中を走り回り、家のかたづけやら皿洗いやら廊下の雑巾がけなどをすることの方がはるかにはるかにたいせつ 2008/02/19
  • 「害がある」論を展開すると今の小学校英語の実態と乖離する。「益がない」「リソースの無駄遣い」というのが現在の小学校英語の実情かと。 2008/02/19
  • 『外国語は「檻から出る」ための装置であって、「檻の中にとどまる」ための装置ではない。』 2008/02/19
  • 内田さんは社会には英語能力崇拝主義がはびこっているというが、ほんとにそうだろうか?一面的なものの見方では。個人的には早くから英語を学ぶメリット>デメリット→小5からの英語必修化には賛成派かな。 2008/02/19
  • たしかに英語が出来ない自分は不自由さを感じる。 2008/02/19
  • 外国語はタイムマシン。 2008/02/18

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