「キャリアを考える」というタイトルのリレー式の講義の順番がまわってきた。 一回90分。80人ほどの学生さんたちを相手に「キャリア教育」のために一席弁じる。 「キャリア教育」というプログラムの問題点についてはこれまでに何度か書いてきた。 就活の学生たちがもっとも苦しんでいるのは「適性・適職」というイデオロギーである。 このイデオロギーはRクルートをはじめとする就職情報産業によって組織的に流布されている。 就職情報産業は営利事業であるから、そこが主力商品であるところの「就職情報」に対するニーズを大量に、かつ継... > このページを見る
最終更新時間:
2008年04月30日17時01分
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- 「仕事をする」というのは「私のもっているどんな知識を求め、私の蔵しているどんな能力を必要としているのかがわからない他者」とコラボレーションすることである。
- 就職情報ジャンキー
- 就職情報ジャンキーっていう言葉よく分かるなあ・・・
- “就職情報産業から学生に伝達される就活アドバイスは「ジャンキー系学生」を組織的に作り出すように起案されている/「仕事をするより先に、まず自分の適性を知り、適職を探せ」というのはことの順逆が転倒している
- 就職情報産業にとって「理想的なクライアント」とは、きわめて早い時期から(できれば入学と同時に)就活マインドに火が点き、以後在学中眼を血走らせて就職情報を渉猟し、内定が出ても、「より適性にあった職場」を
- 就職情報産業にとって「理想的なクライアント」とは、きわめて早い時期から(できれば入学と同時に)就活マインドに火が点き、以後在学中眼を血走らせて就職情報を渉猟し、内定が出ても、「より適性にあった職場」を
- 106 こういう講義を自分も学生の頃受けたかった、というのは今だからこそ思う結果論か。
- キャリア教育
- //「私はあなたのために何ができるのですか?」そうまっすぐに問いかける人だけが他者とのコラボレーションに入ることができる。//
- "自分の本性であるとか、自分の能力であるとかいうものは自己評価するものではなく、「まわりが決めてくれること」なのであるから、それに任せておけばよろしい。"
- >就活の学生が苦しんでいるのは「適性・適職」イデオロギー。就職情報産業から伝達される就活アドバイスは「就職情報ジャンキー系学生」を組織的に作り出すように起案されている。教師としては全力を挙げて防ぐ。
- 理念としては分かるんだけど。選択肢が存在するのに選ばないでいることは可能なのか。あるいはGoogleのある世界でググらないでいることができるのか。
- あまりにも続きが気になる。どうしてくれよう。
- life
- 適性・適職イデオロギーに基づく採用側の採用方法も検討の必要があるんじゃまいか、とオモタ。
- //自分の本性であるとか、自分の能力であるとかいうものは自己評価するものではなく、「まわりが決めてくれること」なのであるから、それに任せておけばよろしい。//インターンシップの概念が抜け落ちてる気も
- 就活生の苦悩は、自分自身が持たざる者にも関わらず、常に差別化が求められる点にある。その為「適性・適職」という自己暗示に頼るわけで/本当は人がキャリアを選ぶのではなく、キャリアこそが人を作るものなのにね
- 適正というのもありますが、自分の能力を確実に発揮できるやりがいのある仕事に私は就きたい。だから、就職は気になってしまう。
- 就職し仕事をこなしそしてだいぶ後になってふと振り返ってみればそこにあるのが「キャリア」で「キャリア」はそれ以外の何者でもないという感覚
- 実学系の大学出たけど、同級生で全然違う職種希望のやつとか「ちょ、おま4年なにしてたワケさ?」ておもたのを思い出した。









