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政治・経済 109 users このエントリーをはてなブックマークに追加

妥協と共生 (内田樹の研究室)

Frauという雑誌の取材がある。 20-30代の働く独身女性が読者層のヴォリューム・ゾーンであるような雑誌で、今回のお題は「結婚したいけれど、できないのはどうして・・・」という切実なるものである。 どうしてと訊かれて即答できるなら、苦労はない。 というのはシロートで、私はどんなことを訊かれても即答することでお鳥目を頂いている身であるから、もちろん即答する。 それはみなさんがたが「他者との共生」を「他者への妥協」というふうに読み替えておられるからである。 「共生」と「妥協」は見た目は似ているかもしれないが、... > このページを見る

最終更新時間: 2008年05月21日10時17分
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  • 「あなたの結婚があなたのために何をしてくれるかではなく、あなたがあなたの結婚のために何ができるかを問おうではないか。」 2009/04/28
  • “非現実を現実だと思いなす、かなり身勝手な人間の場合にしか「妥協」ということは起こらない/配偶者と共同的に構成している「結婚体」というものを基準に考える” 2008/10/05
  • 結婚で何が出来るようになるかを考えよ。 2008/09/27
  • "どのような快楽や利便を得るか、というふうに問題を立てるからいつまでも結婚できないのである。「私」が参与することで、「結婚体」のパフォーマンスはどのように向上するか、ということを考えればよいのである" 2008/08/22
  • 読み物 2008/07/13
  • 多分他の文脈でも応用できる議論。 |「私が成功しなかった」という事実から「私は成功するはずであった」という命題を導くことはできない||「妥協」において他者と「妥協」しているのは、「存在していない私」| 2008/07/13
  • 俺はもっと相方を大切にすべき 2008/05/29
  • 武術って面白い。最後の所の入れ替える文字は、国家⇒結婚じゃなくて、国家⇒配偶者の方が理解しやすいかな。 2008/05/24
  • "他者の出現によって、私の動線や可動域のオプションが一気に増大した、と考える"、ほえー。起こった現実と、あり得た現実、今の自分となりたい自分。どこで満足するか、どのように自分を変えたい気持ちを保つか 2008/05/24
  • 利便性もないのに結婚するほうがすごい。30年戦争が起きなかったら、国民国家は生まれなかった。私が貧乏しなかったら、私は結婚しなかった。共生に理由はないが、その形式の選択に理由はある。歴史的因果論大事。 2008/05/23
  • 「私が成功しなかった」という事実から「私は成功するはずであった」という命題を導くことはできない。 2008/05/22
  • なるほど。結婚に限らず、社会に生きていく限り、必要ですね。 2008/05/22
  • メリデメを算定する基盤を個人のみに置くのではなく、結婚によって生じるユニットを単位とせよ、と。 2008/05/22
  • 結婚 2008/05/21
  • 『「妥協」において他者と「妥協」しているのは、「存在していない私」である。』 2008/05/21
  • >「結婚」することで「私」がどのような快楽や利便を得るか、というふうに問題を立てるからいつまでも結婚できないのである。 ところがそれが、論理的には決して間違っていない可能性があるんだな。 2008/05/21
  • 昆虫共生微生物学の泰斗である恩師に、結婚式で言われた・・・「夫婦それぞれが、“自分の方が得している”と思えるような共生関係を築け」と。「相手のせいで可能性を奪われた」と思いこむことには根拠がない。 2008/05/21
  • ごめんなさいとしか言えない 2008/05/21
  • コメント欄。。 2008/05/21
  • 面白い文章でした 2008/05/21

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