マルクスが「プチ・ブーム」らしい。 『赤旗』からの電話取材で、「このところのマルクス・ブームと日本共産党再評価の動きについて」訊かれる。 たしかに、マルクスについて言及される回数がこのところ心持ち増えたような気がする。少なくとも、私自身の書きものに「マルクス」という語の出現頻度が上がっているのは間違いない。 日本共産党再評価云々については、ほんとうにそんな動きがあるのかどうかわからない(「希望的観測」の域を出ないのではないかと思うけど・・・)。 どうして「今、マルクス」なんでしょう? どうしてなんでしょう... > このページを見る
最終更新時間:
2008年05月23日17時54分
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- マルクスのいちばんよいところは、「話がでかい」ところである。
- |「マルクスを読んでいるうちに、急に・・・がしたくなった」というふうに話が横滑りをし始める||ベイトソンによれば、知性とは何か?という問いに、知性はこう回答した。||「そういえば、こんな話を思い出した」|
- レヴィー=ストロースにとって、マルクスの「ルイ・ボナパルトの...」は彼のペン.シャープナーだったというお話。
- 「歴史主義」のよいところ/いけないところ→「身の程をわきまえた『ディセントな歴史主義』」→内田は「大きな理論」としてのマルクスよりも、話のツマとしてのマルクスに魅力を感じる(という話かな?)。
- マルクスが変な使われ方されてるwwww
- That reminds me of a story.
- “「マルクスは何が言いたいのか?」というふうに訓詁学的な問いを立てるよりも、「マルクスを読んでいるうちに、急に・・・がしたくなった」というふうに話が横滑りをし始めることの方がずっと楽しい”
- "マルクスを読んでいるうちに、急に・・・がしたくなった」というふうに話が横滑りをし始めることの方がずっと楽しい"、まさに。そこは無意識にまかせるところ
- 「そういえば、こんな話を思い出した」マルクスを読んでいるうちに、私たちはいろいろな話を思い出す。それを読んだことがきっかけになって、私たちが「生まれてはじめて思い出した話」を思い出すような書物は繰り返
- 「クロード・レヴィ=ストロースは論文を書き始める前には必ずマルクスの『ルイ・ボナパルトのブリュメール18日』を繙読するそうである
- 歴史主義のいけないところは、つい「歴史を貫く鉄の法則性」を探して、「だから来るべき社会はこのようなものである」というような遂行的予言を行い、その予言を実現させるためにあれこれよけいなこと









