クリエイティヴ・ライティングの今週の宿題は「情報を抜く」。 ものを書く上での「情報を抜く」ということの重要性を指摘した人にかの橋本治先生がいる。 橋本先生はこう述べておられる。 自分が生きている限り、自分の身近にはまともな生活圏があるんだから、そのことは考えなくてよくて、そこから外れたときにどう生きるかという考えをしなくちゃいけないから、外れたところにいる人のことを考えるしかないということなんじゃないのかなあ……。俺、高校のときにいっぺん外れちゃったから。 それで、自分の居場所ってどこなんだと。 知らない... > このページを見る
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2008年06月28日09時30分
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- "私たちは「起きてしまったこと」の宿命性をつねに過大評価するからである。"
- 「ブラックスワン」との共通性。
- "学歴や既往症や交友関係や読書傾向など、とにかくできるだけたくさん情報を蓄積してゆけば、その人についてより正確で適切な理解に達するだろうと考えている。それはほとんどの場合、理解を深めることには資さない"
- 代入する、の方が好き
- 内田樹
- 他人を理解するというのは多くの場合「情報を抜くこと」でしか達成されな>比較することでかな。故に「自分を知ることが大事」に繋がるのだと思う。ただ順番は引いて共通部分をつくり足して違いを知る。
- 『理解も共感も絶した他者を理解したいと望むなら、自分の予断を形成している「情報を抜く」ことが必要である』
- ウチダ先生、今週の授業
- 人に何かを教えるときによく使う常套手段。
- うーん。よくわかんないけど、我々マニュアル書きにとっては、この「抜く」は日常茶飯事なんだけどなあ。ユーザーは何を知らないか。開発者は何をしらないか。それらの溝を、どう埋めていけばいいか・・・。
- マーケティング事例分析でも「もし情報がなかったとして、あなたはそれを思いつけただろうか?」という話はあったりする。知っているものを無かったことにするってのはものすごく高等な技術だよね
- 考え方
- 5年前の自分にもどってみる。ということは、デザインの情報が何もないということか。あの当時は携帯電話を閉まる音がデザインされているということを知って驚いてたな。
- 「理解も共感も絶した他者を理解したいと望むなら、自分の予断を形成している「情報を抜く」ことが必要である」
- 年代や世代を遡って思考する際、状況の違いを想像するのに彼我の差を情報の差と捉えて「情報を抜く」と定義したお話し。
- 今の自分が知っていて、相手・対象が知らないことは何か
- あなたの知らない私の世界と私の知らないあなたの世界
- 人を理解するということを情報を「加算」することで達成しようとする。;けれども、理解も共感も絶した他者を理解したいと望むなら、自分の予断を形成している「情報を抜く」ことが必要であるとわきまえておく









