『こんな日本でよかったね』(バジリコ)がもうすぐ発売される。 まだ書店には配架されていないが、すでに重刷が決まったそうである。 ネット「青田買い」してくださる読者のみなさんのおかげである。 自分でいうのもなんですけれど、たいへん面白いです。 ところが、読んでいるうちにすごい誤記を発見する。 261頁に「ナチスドイツの宣伝相であったゲーリングは」とあるのだが、これは誰が何と言っても「ゲッベルス」の間違いである。 ゲーリングはゲシュタポと空軍の創設者の方である。 「ゲーリング」ヴァージョンを買ってしまった方は... > このページを見る
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2008年07月13日10時50分
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- コピーキャット、歌枕
- "コピーキャットによる犯罪の無限の増殖を防ぐために私たちがなすべきことは、事件を「記号的に」解釈することではない/「記号的に解釈されることをめざしてなされる事件」の発生の構造そのものを解明することである"
- id:realiste0氏の殺人予告に「ユナボマーみたい」とブコメをつけたら、id:artaneという人がスターを五個もつけた。いま見返したが彼の自演らしかった。自分の物言いは彼の思惑通りだったみたいだ。
- 「この事件が意味するものは?」という問いがすでに「事件の一部」をなしているという病識だけは持ち続けなければならない
- つまり、「この殺人はいったい何を意味しているのでしょうか?」という問いを立てた人々は自動的に「事後従犯」となるように犯行は構成されているのである。
- 秋葉原の事件は「記号的な事件」であり、“そのすべてが「先行するすべてのシリアル・キラーの犯行を参照せよ」というメッセージを発信している”
- 犯罪者の深層心理を暴こうとする試みこそが、犯罪者にとっては織り込み済みであるという話
- 一般キャラクター論
- 今気付いたけどコメント欄がなくなっている。イカ攻撃、まさにおそるべし。
- "つまり、「この殺人はいったい何を意味しているのでしょうか?」という問いを立てた人々は自動的に「事後従犯」となるように犯行は構成されているのである。私はそれを「悪魔的」なものだと思う。"
- ハラッサー・ハラッシー(コピー)の連鎖にまきこまれてはいけない。ハラッサーは告発されそのトラウマは無化されるべきだが、ハラッシーから抜け出すにも困難がある。「一番に武器を捨てたものが月桂樹の冠を得る」
- 「シリアル・キラーは本質的にコピー・キャット」「死者たちをただの「記号」~「数字」~「誰でもよかった死者」として扱うことを強いられ」「コピー・キャットが殺人を通じて発信するメッセージには「内容」がない」
- 空気読みも、行った時点で「それ」に荷担している
- こうやって高名な学者さんが意味ありげなことを書いてしまうことが、次の犯罪を呼び起こすきっかけになるんだってわかってるのかなあ。
- ひどい混乱。マスマーダラーとシリアルキラー混同してはいかん。全然違う犯罪類型だろう。マスマーダラーの方はたしかに模倣される傾向があるみたいね。でもどっちもマスコミたいしたことなかった社会からいたぞ。
- "自分が卑小な人間であることに苦しみ、自分を大きく見せようとする人間は、必ず「コピーキャット」になる。" - 意味をあれこれ解釈してやることで犯人の希望をかなえているのか...
- これは説得力がある.見事な洞察.
- 先生は、時々ずば抜けた良エントリ書くから目が離せない。
- 著作権運用利権搾取団体がいっぱいいるそんな日本が大好きです
- ミレニアム







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