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北京オリンピックに思うこと (内田樹の研究室)

今朝の新聞を読んだら、新彊ウイグル地区で爆弾テロがあった。 北京オリンピックは果たして無事に開催されるのであろうか。 毎日新聞に三ヶ月おきに書いている「水脈」という時事エッセイの締め切りなので、そのことについて書く。 北京オリンピックについては、二ヶ月ほど前にTBSの報道研究誌に寄稿を求められて、少し長めのものを書いたことがある。 あまり人目に触れる機会のない媒体であるから、その後半部分をここに転載しておく。 友人のビジネスマン平川克美くんは「中国人北京オリンピックで失うものは、日本人東京オリンピック... > このページを見る

最終更新時間: 2008年08月05日10時59分
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  • “「貧しさに対する共感」「貧しさに対する有責感」を涵養する教育的インフラ/貧しさ、弱さ、卑屈さ、だらしのなさ・・・そういうものは富や強さや傲慢や規律によって矯正すべき欠点ではない” 2009/02/10
  • "そうではなくて、そのようなものを「込み」で、そのようなものと涼しく共生することのできるような手触りのやさしい共同体を立ち上げることの方がずっとたいせつである。私は今そのことを身に浸みて感じている。" 2008/08/22
  • 私のこのつぶやきが隣国の人々に届くことはおそらくないだろう。けれども、北京オリンピックをビジネスチャンスや純然たる享楽の機会として心待ちにする日本人たちと、北京オリンピックによる中国の国威発揚がわが国 2008/08/17
  • 手触りのやさしい共同体←ここの気持ち悪さを除けば名文。 2008/08/14
  • 私のこのつぶやきが隣国の人々に届くことはおそらくないだろう。けれども、北京オリンピックをビジネスチャンスや純然たる享楽の機会として心待ちにする日本人たちと、北京オリンピックによる中国の国威発揚がわが国 2008/08/10
  • ノーコメント 2008/08/08
  • 先富論は効率的な分配のために構築されたメカニズムだった。でも「貧しさへの共感・有責感」を失った先富論は効率的な収奪を正当化するイデオロギーに転化する。この危険性に当代の為政者たちは自覚的でない。 2008/08/07
  • 同意します。 2008/08/06
  • 社会 2008/08/06
  • 「歴史」って使えるの、今さらながら、今だから 2008/08/06
  • 「手触りのやさしい共同体」理想ではあるけれどその大きさには限界があるんじゃなかろうか 2008/08/05
  • 「すべての権力と財貨と文化は皇帝に一極集中する」「皇民たちが享受できる「王化の恩沢」も増大する」「貧しさ、弱さ、卑屈さ、だらしのなさ…そういうものは富や強さや傲慢や規律によって矯正すべき欠点ではない」 2008/08/05
  • オリンピックはあんまり関係なさげだが... 2008/08/05
  • 貧しさ、弱さ、卑屈さ、だらしのなさ・・・そういうものは富や強さや傲慢や規律によって矯正すべき欠点ではない。 2008/08/05
  • オリンピックにも中国にもあんまり興味がない日本人もいるということを証言するためにブクマ。 2008/08/05
  • 2get 『失うべきではないもの』という抽象的な言葉の軽さが気になる。 2008/08/05
  • 歴史に対する考察からうまれた考察 2008/08/05

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