ある新聞からの電話取材で「女子大の存在意義」について訊かれる。 東京でお茶の水女子大、奈良女子大、津田塾、東京女子大、日本女子大の五大学の学長を集めて、女子大の存在意義についてのシンポジウムが先般あったそうで、それについてコメントを、ということである。 シンポジウムで学長さんたちはどういう結論になったんですかとお訊ねする。 女子大の存在意義は、「女子だけを集めると、男子に依存しない、リーダーシップのある女性を教育することができる」というのが合意点でした、と記者さんは言う。 伝聞であるから、これがそのままシ... > このページを見る
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2008年08月20日17時16分
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- 「リーダーシップ」の意味を誤解しているとしか思えない。監督のいない映画が面白いだろうか?指揮者のいないオーケストラが良い演奏を聴かせるのか?
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わたしもリーダーシップを育むなんてわけわからんと思う。かっこよさげにごまかしてるだけに思う。女子大、を通してみるとさらに興味深いですね、確かに。
- “「国会議員とか、自治体の首長とか、上場企業の社長とかは偉い人であり、人間はすべからくそのような立場の人間になるように努力すべきである」という貧しくシンプルな「立身出世主義」(arrivisme)である。”
- リーダーシップと同じように、「サブ・リーダーシップ」や、「リードされるシップ」や、「何かというとリーダーにあやつけるシップ」や、「あとはオレに任せてくれシップ」や、「どっと盛り上がりましょうシップ」や
- リーダーシップと同じように、「サブ・リーダーシップ」や、「リードされるシップ」や、「何かというとリーダーにあやつけるシップ」や、「あとはオレに任せてくれシップ」や、「どっと盛り上がりましょうシップ」や
- 毎度おなじみ、の内容ではあるが
- リーダーシップはそんな狭い意味じゃない。
- おもしろい。リーダーシップばかりが言われることにたいする意見
- 育てるべきはリーダーじゃなくてスペシャリストだと思うのよね。もっとも、「それしかできない」では困るんだけど。なにはともあれ、いてらさーい…
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- 女子大について。
- 学校の本義は、「支配的なイデオロギーに対する対抗文化の拠点」「均質的集団内部における特異点」「外部への通路」であることに存する
- 「共同体において、リーダーシップというのは競合的に争奪されるべきものではない。」内田流教育方針を全日本の教育機関で取った場合の帰結を思考実験す必要もありそう。後日やってみる。
- 「全員がリーダーであるような共同体は存在しえない。」
- なぜ「リーダーシップ」だけが涵養の対象となり、それ以外の「シップ」に教育機関は資源の投入を惜しむのか。私にはその理由がわからない。全員がリーダーであるような共同体は存在しえない。
- 最後の件で笑った。
- リーダーになる人とリーダーシップは違うです。うっちーがいってる何とかシップは広義のリーダーシップだと思う。
- 「性差にかかわらず、高い社会的能力をもつ人間は、その能力にふさわしい社会的高位に位置づけられるべきだ」と「性差にかかわらず、能力の劣る人間は、それにふさわしい社会的劣位に格付けされるべきである」
- 「どっと盛り上がりましょうシップ」 おもしろい
- もし高等教育機関が生き延びるために、「より多くの権力、より多くの財貨、より多くの情報、より多くの文化資本」を卒業生に保証するようなシステムを構築することが必要であると考えている大学人がいるとしたら、私









