N経済新聞社から難波の個室ビデオ放火殺人事件についての電話コメントを求められる。 別にこの事件に興味ないんですけど・・・と言いながら結局40分くらいしゃべってしまう。 容疑者は46歳で、もとM下電器のサラリーマンである。ちゃんと学校を出て、結婚もし、妻子もあり、家もあった「中流の人」である。 それがここまで一気に転落する。 転落を途中で食い止めるための「セーフティネット」が機能していなかったということである。 親から家を相続して、それを売ってしばらく糊口をしのいだ時期がある。親からの贈与が「セーフティネッ... > このページを見る
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2008年10月15日17時37分
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- 『セーフティネットは必要だが、それは家族であってはならないというのがごく最近まで(たぶん今でも)公式には「政治的に正しい」意見とされているからである。』
- 家族
- “もっとも安定的な家族とは、役割が固定している家族ではなく、むしろ「気づかう人間」と「気づかわれる人間」が局面ごとに絶えず入れ替わるような流動性のある家族だろうと私は考えている。”
- 親密圏の議論――を唱える人――への異議申し立て。セーフティネットとしての家族の見直しについて。でもいまや家族を維持することもまた難しい。
- 言いたいことはよくわかるのだけど、いいががりっぽい感じもする。
- 『「親密圏論」((他者-相手の存在を承認しあう関係))が徹底的に「強者の論理」』『「家族」は「親密圏」とは逆に、「非対等」を原理とする集団』
- ・・・社会に、もはや、セーフティネットを期待できないのなら、セーフティネットが無くても生きていけるように、自分を鍛えていかなければならないだろう。あーめんどくさ。
- リベラルな価値観で洗浄された「親密圏」は特にメンタル面で弱者に厳しいという話。無条件で受容し支え合う家族という伝統的なセーフティネットを軽視するなと言う。そうは言っても、家族解体は止まらないよ。
- だいぶ脱線気味だけどメモ。
- 親に愛されなかった子供を追い詰めてしまう言説。
- それでも家族は崩壊し続けるのだろうな。これから先も。代替案など無いままにね。
- ここでいう「親密圏」に一番憧れて、自らがそれを形成することを希求しているのは、実は弱者なんじゃないのか?その誤った憧れこそが、弱者が浮上することを妨げているんじゃないか。
- 家族は大事。けど、放火事件の犯人も別に、フェミニストのせいで離婚した(家族を失った)わけじゃないような気がするけど。弱者同士支え合うのにも限界がある
- 家族の意味の問い直し(と「親密圏=家族」ではない学会の現地の異常さ)
- オレが理想だと思ってた世界は誰かが意図的に作り上げたものだという事が判った。ある意味宗教だな。すごい。
- ”だが、この「もっとも弱いもの」は本人の意思でそうなったわけではない” 縁あって家族になったのだから、見放しちゃダメだよね。できることは限られるかもしれないけれど。
- 富田たかし氏が振り込め詐欺の多発は家族関係が希薄になっていることが一因と言っていた。セーフティネットとしての家族の崩壊がここにも。
- フェミニストが家族における女性を徹底的に貶める割に具体的な答えを出せない反面、家族の居心地の良さ、ぬくもりといったある種家族の”クオリア”に対する説明が成されていて好感が持てる。良エントリ。
- 事実、政治的に家族というものをどうこうするのは難しいんだけどね。一歩間違えると自由党時代の小沢一郎
- 奥さんを大事にしよう









