ゼミの面接が始まる。 これまでに49人と面談。ひとり10分から長い人は20分くらいなので、すでに12時間くらい学生たちと話し続けている勘定になる。 ふう。 まだ20人くらい残っている。 たいへんな仕事ではあるけれど、総合文化学科の全2年生の3分の1くらいの学生たちと一対一で膝を突き合わせてその知的関心のありかを聞き取る得がたい機会である。 現代日本の20歳の女性たちの喫緊の関心事は何か? 女性メディアの編集者であれば、垂涎のテーマであろう。 お教えしよう。 彼女たちが注目している問題は二点ある。 一つは「... > このページを見る
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2008年12月06日10時29分
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- 少なくとも俺は健全だと思わないし、そもそもの認識が間違っていると思う。なぜならお金で幸福は買えないかもしれないけど、お金で不幸は減らせるから。だから経済を成長させる必然性が生まれる。
- 「東アジア」&「窮乏」→「私は何を与えることができるか」。悪いことではないが、ステロタイプ的に"窮乏"を見ている視点は学生運動のノリと変わらない。善意のみによる過剰な親切は相手に迷惑と教え込んでください
- イラクでボランティアやってて捕まった女性を自己責任で叩きまくった過去をもう忘れたのか?
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果たして"消費行動=個性イデオロギー"は駆逐されるのか。その後何が主流派になるのか。気になるところではある(うまくやればそのシフトで一儲けできるけどな。
- 『震災のとき、「自分が失ったもの」を数え上げ、それを「返せ」と言い立てる人たちと、「自分にまだ残っているもの」を数え上げ、それをどれくらい有効利用できるかを考えた人に被災者たちはわかれた。』
- 只それでもお金が中心にあるのには変わらずそういう意味では怖い。派遣にしても企業に属する事が全ての様な考えの結果でありいつの時代でも日本人は選択肢がない発想は極端で怖い。
- 「「自分が所有したいのだけれど所有できていないもの」のリスト作るより、「自分がすでに豊かに所有しているので、他者に分ち与えることのできるもの」のリストを作る方が心身の健康にはずっとよいことである。」
- 女子学生の意識の急速な変化|消費→窮乏
- 『自分の不幸を数え上げることを止めて、自分に「まだ残っているもの」をチェックする仕事に切り替えるということは、実は「危機対応」/危機のときに「失ったもののリスト」を作る人間には残念ながら未来はない』
- 「幸福のリスト」を。震災からの体験も。
- そういう傾向は認めるけど、消費に喜びを感じることは、そんなに不健全なんだろうか?
- 無いものねだりをやってる限り景気とか関係なくしんどいと思うけどね。景気悪化でそれに気づくというのは面白い。
- 金持ちお嬢様女子大学において、研究テーマからブランドとかファッションとかアートとかが消え、東アジアと窮乏がメインになったとのこと
- 「幸福のリスト」「まだ残っているもの」
- 山の手のお嬢様大学の学生に面談しただけで、現代日本の女性を語るってどうよ?
- 「「人はその消費生活を通じて自己実現する」という80年代から私たちの社会を支配していたイデオロギーは少なくとも20歳の女性たちの間では急速に力を失いつつある」
- へー。内田樹先生の教え子からスイーツ(笑)が減少しつつあるのか。
- 価値観シフト
- 失ったものを数えない。
- 大学のゼミ面接で良い格好をする際のポージングの変化。とはいえ、そのようなポージングの変化しているということも、世の中の流れの変化を反映しているのだろう。
- 金が全能な社会だからこそ、景気動向に思想が左右されるのでは?矛盾してませんか?>「このシフトは世を覆う「金の全能」イデオロギーの時代の「終わりの始まり」を告げるものだろう」
- 「人はその消費生活を通じて自己実現する」という80年代、消費生活が不如意である彼女たちは今「たいへん不幸」でなければならない、
- それは神戸女学院のトレンドであって、まだまだ世間じゃ少数派の可能性あり。









