日曜は河合塾で講演。 去年も同じ頃に河合塾で予備校生たちを相手に講演をした。 先生たちの間に読者がけっこういて、お呼びくださったのである。 300人ほどの予備校生たちを前に「脱=市場原理の教育」というお題で2時間半近く話す(このところどこでもタイトルはいっしょである。中身はばらばらだけど)。 生徒たちは食い入るようにこちらを見つめている。コワイくらいである。 当然である。 彼らは日々「こんな勉強やることに何の意味があるのか」という身を切るような問いを自分に向けている。 そこに私のような人間が現れて「『こん... > このページを見る
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2009年07月13日11時16分
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”「心を開く」ときに、脳の演算能力は向上し、「心を閉ざす」ときに、脳の機能は劣化する。 怒ったり、憎んだり、嫉妬したりしているときに知性の機能が上がるということはない。”
- 「心を開く」ときに、脳の演算能力は向上し、「心を閉ざす」ときに、脳の機能は劣化する。
- この方々は、人間は「理解しがたいこと」を受け容れ理解しようと願い、それを受け容れるために脳の容量を押し広げているときに脳の情報処理能力が最高速になることを体験的にも理論的にも熟知しているからである。
- 脳系芸能人じゃねえかよそいつら > "脳科学の専門家が養老先生、茂木さん" / 後の一人は知らん
- 教師の仕事の目標は知性のパフォーマンスをあげることだと仮定しても、生徒が勉強をする理由もそれだとは限らないさ。金儲けのために勉強したっていいじゃないか。
- 今日立ち読みした『下流志向─学ばない子どもたち、働かない若者たち』と似てるなと思ったらやっぱり著者か
- "「心を開く」ときに、脳の演算能力は向上し、「心を閉ざす」ときに、脳の機能は劣化する"
- 人間は「理解しがたいこと」を受け容れ理解しようと願い、それを受け容れるために脳の容量を押し広げているときに脳の情報処理能力が最高速になる
- 幸いにして我が教師たちはいつも楽しそうだった。あぁ不機嫌そうな人もいるにはいたけど、ほとんど記憶にも残っていないや。
- 「まことに理解に苦しむことであるが、「機嫌のよい教師」「いつもにこにこしている先生」を組織的に生み出すことの教育上の有効性について理解している人は」
- 「「機嫌のよい教師」「いつもにこにこしている先生」を組織的に生み出すことの教育上の有効性」「「心を開く」ときに、脳の演算能力は向上し、「心を閉ざす」ときに、脳の機能は劣化する。」
- 「つまり、平たく言うと、「怒っている知識人」とか「不機嫌な研究者」というのは定義上「バカ」か「怠け者」か、その両方だということなのである」
- 「心の理論」的な発想かもな。他人の気持ちをシミュレーションすることを重んずるし。やっぱり、人それぞれ視点は違う。この当たり前のことを知って実践してこそ社会で立ち回れると思う。
- 「「機嫌のよい教師」「いつもにこにこしている先生」を組織的に生み出すことの教育上の有効性について理解している人は教育行政の要路者の中にも教育について語る知識人の中にも、ほとんどいない。」
- <他人と意見が違ったら、とりあえず「キミの言う通りだ」と言ってみる。 そして、自分と意見の違う人の頭の中ではどういう推論がなされているのかを想像的に追体験してみる> 君と世界の戦いでは……。
- Mind, like a parachute, functions only when it is open.
- 「山口もえ」もオープンマインド。「たかじんのそこまで言って委員会」で時々鋭い事を言う。
- 自分が理解できないことを受け容れる努力をすることで知的パフォーマンスを向上させる。「オープンマインドで生きる」/そね。脊髄反射的に反論ブコメとか書かないように気をつけねば。
- なぜ確かなのか書かずに「これは確かである」と断言されてもなあ。
- 他人が言っていることの意味がわからなかったら、とりあえず「にっこり」笑って、「ふんふん、で、それって具体的にはどういうことなの」と訊いてみる。 これは他人の知性のパフォーマンスを上げるよい方法である。



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