海の日。 世間は休みであるが大学は開校日である。 どうして国民の休日に大学の授業があるかというと、文科省が「すべての曜日半期15回必ず授業をやるように」と強く要望しているからである。 月曜日は休日に当たっていることが多いので、15回やろうと思うと、8月中旬まで補講をしないといけない。 亜熱帯の日本でどうしてお盆のころまで授業をしなければならないのかと思うのだが、日本人の壊滅的な学力低下に対して文科省はとりあえず「15週確保」しか思いつかないのである。 14週を15週にしたくらいで学生の学力が上がるなら誰も... > このページを見る
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2009年07月21日12時34分
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- 「日本社会全体を覆い尽くしているグローバル資本主義イデオロギー(「金の全能性」イデオロギー)が彼らの「学び」のモチベーションを根こそぎ奪っているのである。」
- 久々に内田先生が直球でご立腹なようですね。定時制の拡張とか、若年齢から働きながら勉強できる制度の方が良いと思う。それを制度を持って支援すればよい。お金を稼ぐことと学ぶことは分けましょう。
- 〈職業教育改革を検討している中央教育審議会は中間報告で、実践的な職業教育に特化した新たな学校制度案を提起した〉〈どんな分野か。ソフトウエア設計・開発、デジタルコンテンツの開発、バイオテクノロジーなど〉
- 中教審の「職業教育に特化した新たな学校制度案」の話。内田先生は憤懣やるかたないといった感じ。だからこれって職業訓練だってばー
- ここ10年ほどの中国を見る限りは、グローバル資本主義イデオロギーは子どもたちの学びの意欲をむしろ向上させているように見えるが。
- 教育のことをあれこれ口出しするほど,再教育が必要なのさ
- 常に物腰柔らかで少しシニカルな内田樹が珍しく怒っている。ここで取り上げられた毎日新聞の社説は実務のプロを自負している人が書いたような印象であるが、そもそも新聞の論説委員というのは何のプロなのだろうか?
- 新しい学校作んなくても実際の大学だって同じことやってる事例は多々ある。問題は教育をやる気のない権威がある教員を淘汰できない仕組み
- 教育も、大学も、企業も、結局は寄ってたかって日本をめちゃくちゃにした。面白いじゃん。結局誰も自分のケツを拭くことを手放したんだよ。んで今更寄ってたかって「お前らはちゃんと拭けよ」と言ってくるワケですよ
- 大学を職業訓練の場にしない
- 内田氏がなぜ、「おそらくそのほとんどは開校して数年を待たずに定員割れで募集停止になる」と思うのか、その理由を知りたい。過去に似たような施策が失敗しているから、というだけでは弱い。
- 企業側は「人材育成に手が回らない」と即戦力性を求める傾向が強まっている。 / 人材育成に手が回らなくて即戦力を求めるような企業は微妙なところばかりだけどね。
- 「「助成金をカットすると脅せば、人間はどのようにでも動く」ということを文科省が前提としている」補助金行政はホントダメだ。美味しい部分と綺麗なとこだけ国が持っていって作業だけ地方にやらせてる。
- 学生が大学で研究することに対する需要が低いのに、全入時代により大学を出ることだけが必須になって、大学生の在り方が宙ぶらりんになっています。ボスケテ
- "グローバル資本主義イデオロギーが子どもたちの学びの意欲を・・・"←ここが意味不明。学生のレベルが下がったと感じるのは進学率が上がって、学びの意欲が高くなくても誰でも大学に行くようになったからですね。
- 要するに教育に関するグランドデザインを誰もしていないってことでしょう。
- 大学って就職予備校じゃないよね。研究をするところだと思ってました。
- 日本の大学生は勉強しないと10年前も20年前も言われていたし、その前もそうだった。いや書かれていることには全面賛成でありますが。
- 大学教育ですべてを賄おうとしているのがそもそもの間違い。必要な時に十分な研修を大学などで受けられるといった、柔軟で複線的な教育のあり方こそが問題だろう。
- 教育に求めるものの第一なんて環境に決まってる。インターンを義務付けるとかホントに噴飯モノとしか言いようがない。







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