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マニフェスト (内田樹の研究室)

総選挙の公示があり、選挙カーが走り回り始めた。 去年の秋にほんとうは選挙があるはずで、候補者たちはそれからずっと選挙運動をしているわけだから、資金的にも体力的にも、もう限界なのであろう。 攻める民主にも守る自民にも、何かを成し遂げようという勢いがない。 党首以下同じことを呪文のように繰り返すだけ。 知的パフォーマンスが底なしに劣化しているという感じがするのは、あまりに長く続いた選挙運動に疲れすぎて、頭が回らなくなってしまったせいなのかも知れない。 世間は政権交代で多少は盛り上がっているが、私にはなんとなく... > このページを見る

最終更新時間: 2009年08月20日10時36分
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  • 「なるほど、(自民党の)マニフェストがなかなかできあがって来なかった理由もわかる。これは彫心鏤骨の名文だからである。」痛快であり、また考えさせられる。 2009/11/04
  • “わがマニフェストに横溢する「主語の欠落」は単に「自民党的なもの」を超えてこの国の政治風土の本質的なものを指し示す。 どのような政治的過失についても反省の弁を口にせずすべての失態を他責的な言葉で説明” 2009/08/25
  • 「よくもまあこれだけ責任回避に細心の注意を払った上ででも今後もやらせてよと臆面もなく意思表示してみせる文が書けたものだ」とうことですね、わかります。 2009/08/22
  • 「史上もっとも頭の悪い選挙」 2009/08/22
  • これはエッセイとしては逸品だけど、マニフェストはちゃんと読みましょう。/各政党で特色があって面白かったりする。/幸福実現党はSF小説みたいだったが。 2009/08/22
  • たまたま自分がそう解釈しただけで「開示しえた」なんてよく書けるな。 2009/08/21
  • こりゃそのとおりだ。 2009/08/21
  • 極めて日本的な「名文」の紹介。Yes, We Canの対極? 2009/08/21
  • マニフェスト、あとで読む 2009/08/21
  • "ものごとを「決める」主体がないままに、ものごとは「決まって」ゆく。誰がそれをなしたかが問われぬままに、既成事実が積み重なってゆく。 「空気」だけが場を主宰しており、行動の主体が明示されない。" 2009/08/21
  • 「主語がない」「「自民党の手法がこの国の負の現状を作って」とは書けない」「「負の現状」の有責性は「その手法」という抽象的なものに帰される」「物事を「決める」主体がないままに、物事は「決まって」ゆく」 2009/08/21
  • こういう文法論にのっとったマニフェストの分かりやすい言説分析がまったく出てこないマスコミの頭の悪さも非常に深刻。 2009/08/21
  • 主語を書かないことによって自らの責任を「消滅」させる自民党のマニフェスト。/この無責任さと「お上」信仰=自らの政治性の拒絶がチンピラヤクザファンタジーの根源。 2009/08/21
  • 内田先生久々のヒット/ブコメにここで何が指摘されているか理解していない人もチラホラ/業は深い 2009/08/21
  • こんなの元からだと思うし今さら驚くにも値しないが、やはり自民党は旧き政治そのものだね。一方民主党もできもしない事ばかりぶちあげてるから似たようなもんだろうが。 2009/08/20
  • 「日本語には主語は要らない」っていったって・・・。内田先生の指摘に思わず大爆笑。苦心惨憺して書いたか、もうそんなことを意識しなくても済む人が書いたかどちらかだな。 2009/08/20
  • 内田先生、他の党のマニフェストについても、ぜひ書いて下さい。 2009/08/20
  • 私にはなんとなく「史上もっとも頭の悪い選挙」という印象がする。←かつて一度でも頭のいい選挙ってあったのかなー? 2009/08/20
  • 「ものごとを「決める」主体がないままに、ものごとは「決まって」ゆく。誰がそれをなしたかが問われぬままに、既成事実が積み重なってゆく。「空気」だけが場を主宰しており、行動の主体が明示されない。」 2009/08/20
  • マニフェストに、ごめんなさいと書くわけにはいかないのよね 2009/08/20

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