晴れて病気になれたので、やれうれしやと朝からパジャマでぐっすり寝ていると電話が鳴る。 なんじゃいといささかトンガッた気分になって起き出して「はい」と最大限の不機嫌さで電話口に出ると、朝日新聞である。 26日に鳩山首相の所信表明演説があり、それについてコメントするという約束をしていたのである。 風邪にまぎれて忘れていた。 演説はプレスリリースが事前になされているので、その草稿をメールで送ってもらう。 パジャマの上にダウンベストを羽織って、げほげほと咳き込みながら草稿を読み、1000字コメントを書く。 演説は... > このページを見る
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2009年10月28日09時03分
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- この人の言動自体が「友愛」というか「ナロード・ニキ」なわけで。「正しいけど、自分で言うな!」と、感情的反発を抱いてしまう自分が嫌いだ。
- 友愛とは社会階級の固定化に流れの中で理解するとわかるとのこと。
- 『偽善によって貧者にパンを与える人は、真の善意に基づかない行為は不道徳だといってパンを与えない人より、飢えた人間にとってはありがたい存在である。』
- 「友愛」というのは…あきらかに「上から目線」の善意の発露である。 自分はもう十分に恵まれているというブルジョワの「疚しさ」が「友愛」を動機づけている
- 「共同体の再構築」が必ず社会的流動性の低下と生物学的多様性の限定を伴う
- 「偽善によって貧者にパンを与える人は、真の善意に基づかない行為は不道徳だといってパンを与えない人より、飢えた人間にとってはありがたい存在」「個人があまりに原子化したために、現代社会は生きにくくなった」
- >「いいことばかりはありゃしねえ」(@忌野清志郎)/ナイスな引用/
- "職業が世襲化し、居住地が固定化し、社会的エートスの差別化が際立つ、そういう時代に私たちは入りつつある。"
- “偽善によって貧者にパンを与える人は、真の善意に基づかない行為は不道徳だといってパンを与えない人より、飢えた人間にとってはありがたい存在である。”
- "手触りのやさしい共同体を再構築することが急務であることは日本国民全体の合意であろう。 けれども、「共同体の再構築」が必ず社会的流動性の低下と生物学的多様性の限定を伴うことを忘れてはいけない。"
- 「とりあえず腹が減っている人にとっては、動機が偽善であろうと疚しさであろうと自己弁護であろうと、パンが出てくればそれでいいのである。」
- たまたまいまの社会的条件のもとではそうした方が相対的に「生き延びやすい」という計量的な判断でそう言っているだけである。手触りのやさしい共同体を再構築することが急務であることは日本国民全体の合意であろう









