晩ご飯のあと、ごろんと寝ころんだら書棚にあった『貧困を救うのは、社会保障政策か、ベーシック・インカムか』(山森亮・橘木俊詔、人文書院、2009)という本の背表紙が眼に入った。 そのまま手を伸ばして読み始める。 書架というのはこういうときに便利である。 読み始めたらおもしろくて、最後まで読んでしまった。 橘木さんは67歳の経済学者、山森先生は40歳の社会政策学者。学問的なアプローチも、ものの考え方もずいぶん違うけれど、きちんとした対話になっている。 相手と意見が違うときも、ふたりとも遠慮なく「私はそうは思い... > このページを見る
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2010年02月15日11時39分
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- "「脳問題」には「正解」はあっても、「落としどころ」がない。"
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"相対的貧困は解決できるか (内田樹の研究室)"
- 自分を振り返らざるを得ない/善悪のみで語られないのがいい。
- 学者のもっともたいせつな仕事の一つは「誰にとっても知られにくい論点」を前景化することである。
- 「学者の最も大切な仕事の一つは「誰にとっても知られにくい論点」を前景化する事」「「知っていること」を列挙する学者を嫌うのは、その知的リソースをもっぱら自分の知的威信に使用するから」「人は羨望でも死ぬ」
- 相対的貧困に落ち込む人々を生み出すのが構造的な公平性の欠如に起因するものであるならそれは解決すべき問題なんじゃね?
- 相対的貧困はコストがかかるが解決するためも方法がある(探せば見つかる)状態ってこと?それなら、タダの個人の価値観と選択。/相対的貧困が身体的問題だとばれた(悟っちゃった)からデフレなんだと思う。
- "絶対的貧困は「身体問題」であり、相対的貧困は「脳問題」である。"
- 絶対的貧困がきわまれば飢えて死ぬし、相対的貧困がきわまれば悲観して死ぬかもしれない。前者は他人の助けが必要だけれど、後者は心の持ちようでなんとか、、、、ならないかなぁ…
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RT @hari_nezu 後で読もう。。Twitter始めてから内田樹さんのブログ覗いてなかった。RT @tabbata 久々に内田節が炸裂しとるな~ =相対的貧困感は人間が複数で暮らす限り、決して消すことができない。
- 『「富の平等な分配」を策定するためのコスト』の一部は私達は現在既に支払っている。所得税徴収の過程について。/「富の平等な分配」策定コストを減らせるのが、無審査を特徴とするベーシック・インカムの長所。
- 何年か前の好景気の頃、「日本は望む職場で働く事ができないひどい国だ。三菱商事に就職したかったのだが三菱電機に内定してしまった」と嘆いてた話を思い出した。そして今の惨状
- 相対的貧困は無くならないから、貧乏ビジネスのネタとしては有望なんだな、これが。「これを買えば隣の人よりも貧乏じゃなくなりますよ」「貧乏を脱出したい?当然したいよね?だったらこれ買わなきゃ!」みたいな
- 悟りを啓く人が増えればデフレも解消するんじゃないか。
- 「絶対的」か「相対的」かの区別が「主観的」だと何が言いたいのかわからん。今の仕事じゃ、なんとか生きては行けるけど、結婚して子供に必要な教育を受けさせるのは無理。って人はどっちなんだ?
- 相対的貧困の解決には落としどころがない
- "絶対的貧困は「身体問題」であり、相対的貧困は「脳問題」である。"
- 相対的貧困率は減らそうよ。
- 相対的貧困については社会学に少し期待してた、昔ね。
- 『私の経験知は「相対的貧困には手を出すな」と教えている。』 唯一の解決策は、評価軸を単一化しないこと、だと思うけどなあ。









