ちょっと前に、特許庁のシステム開発プロジェクトが55億円もの予算を突っ込んだ挙句にとん挫してしまったことが話題になった。2006年から始まったプロジェクトであるが、設計ができずにあきらめたようだ。特許庁は開発ベンダーである東芝ソリューションの能力不足を責め立てているが、どうもそんな単純な問題ではないように思う。 ぼくはむしろシステム化以前の要求定義のところに問題があったと思う。そうなると、ITベンダーというより発注者側の特許庁の方に責任があるのではないだろうか。役所も大企業もそうなのだが、日本ではSIer... > このページを見る
最終更新時間:
2012年02月10日03時29分








