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あんぽん―孫正義伝 [著]佐野眞一 - 佐々木俊尚(ジャーナリスト) - 売れてる本 - コラム別に読む - 書評・コラムを読む - BOOK asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

■激しい愛憎と情念の世界  ソフトバンク孫正義社長の半生を極貧の生い立ちにまでさかのぼり、血統までをも取材した強烈に面白いノンフィクションだ。  しかし物語としては面白い一方で、本書には強烈な違和感がつきまとう。本書はスタート地点で著者の孫氏への「いかがわしい」「うさんくさい」という感覚が基点とされ、そのうさんくささは例えば、「孫の目指す情報革命」は名もなきひたむきな人々の権威を奪って「人間関係をぎすぎすさせる」「人間は数式通り生きていない」といった、ステレオタイプな反テクノロジー感覚に満ちあふれている。... > このページを見る

最終更新時間: 2012年02月16日12時51分
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  • 僕も同じ本を読んだのでこの人の感想は自分が思いもしなかったことを書いていてびっくりしたことを覚えている。 2012/02/18
  • ステレオタイプな反テクノロジー感覚に満ちあふれている。>佐野さんはインターネットは胡散臭いと思ってるだろうなあ。ネットに触ってもいないのかも知れない。 2012/02/18
  • 『時代の変化に途方に暮れる人たちは本書のこの分析を読み、「ああなるほど、そういう血筋と生育環境の問題なのか」とようやく納得できる』 2012/02/18

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