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大阪市立大学大学院・早瀬晋三の書評ブログ : 『超高齢者医療の現場から-「終(つい)の住処(すみか)」診療記』後藤文夫(中公新書)

→bookwebで購入 著者、後藤文夫は70歳を過ぎた医師である。本書を出版しようと思い立ったのは、本書に登場する85歳以上の超高齢者の「終焉がわたくしの心に強く響いた」からである。「その「心に響いた」病歴には、「こうありたい」と思う終焉がある一方で、「どうしたらこのような最期を避けることができるか」と自問自答するもの」も少なくなかったという。その理由を、つぎのように「おわりに-おだやかな超高齢期とリビング・ウィルの普及を期待して」で書いている。 「男性は女性よりも「社交性」に劣り、「おだやか」な生活に慣... > このページを見る

最終更新時間: 2012年01月23日22時21分
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  • 『実際に介護の中心になっている家族の責任が重いわりに、ほかの家族がそれを充分に理解していないで、個々勝手に「正しい」発言をすると、収拾がつかなくなってしまう』 2012/01/26

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