→bookwebで購入 「ポピュラー文化研究の理論的なレビューに最適の一冊」 いきなり私事で恐縮だが、本書は本年度大学院ゼミの購読文献の一つであった。評者のゼミにはポピュラー文化研究を志向して集まってくる海外からの留学生が多いのだが、その特徴の一つとして、彼らが自身の研究に用いる理論的背景についても多様でバラバラなものになりやすい傾向がある。 もちろんポピュラー文化研究においては、その研究対象の多様さとも関連して、たった一つの一般理論に収斂していくようなこともあり得ないが、かといって、気を付けていないと理... > このページを見る
中央大学(メディア論・文化社会学)・辻 泉の書評ブログ : 『ポピュラー文化論を学ぶ人のために』ドミニク・ストリナチ著/渡辺潤・伊藤明己訳(世界思想社)
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最終更新時間:
2012年02月01日11時51分
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- 「分析においても、一般的な常識をなぞっただけのような分析、具体的に言えば文学的な作品論~心理学的なファン文化論~だけで済まされてしまうことが」








