政治家二代、津波に翻弄される 鈴木俊一氏は自民党の元代議士。第4代の環境大臣や自民党の要職を歴任したが、民主党が躍進した2009年の衆院議員選挙で落選し、今は浪人中の身だ。選挙区は岩手2区、宮古や山田、田老、田野畑など壊滅的な打撃を受けた三陸沿岸が主な地盤である。 瓦礫の山と化した故郷の漁村――。同じ光景を俊一氏の父親も目の当たりにしている。 昭和8(1933)年3月3日、俊一氏の父親、元首相の鈴木善幸氏は故郷の山田町にいた。当時22歳だった善幸氏は、農水省水産講習所(現東京海洋大学)に在学していたが、肋... > このページを見る
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2011年04月12日00時32分








