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伝わらないプレゼンは「宛先のないラブレター」のようなものである!?(中原淳) - エキスパート - Yahoo!ニュース
「聞き手を念頭に置かずにプレゼンテーションすることは、"関係各位"に対してラブレターを書くことに等... 「聞き手を念頭に置かずにプレゼンテーションすることは、"関係各位"に対してラブレターを書くことに等しい」 (ケン・ハーマー) 今日は、こんな名言から、プレゼンテーションについて考えます。 趣旨を一言で述べますと、 わたしたちは「講師やプレゼンター本位のプレゼン」を脱却し、「聴衆・受け手本位のプレゼン」をめざすべきであるということです。 冒頭にありますように、「宛先のないラブレター」のようなプレゼンをしてはいけません。 常に聴衆本位のプレゼンを目指さなくてはならない。 ▼ この世には、講師やプレゼンターが「自分のしゃべりたいこと」「自分にしゃべれること」だけをただひたすらに、聴衆に対して 「これでもか、これでもか、オラオラ。ふるえるぞハート! 燃え尽きるほどヒート! 刻むぞ血液のビート!山吹色のオーバードライブ!」 と伝達する状況は(意味不明)、今なお、大人の学習場面に、よく見受けられます。
2016/07/14 リンク