今回から、歴史を転職で振り返ってみたいと思います。歴史上の人物が転職でどのように成功したのか、それとも失敗したのか。あるいは過去には転職はどのような評価だったか。そのあたりを見ていきます。第2回は夏目漱石後編。朝日新聞と東大教授を両天秤にかけるという、なんともうらやましい選択です。 前回の続きです。イギリス・官費留学のための義務労働期間は4年間。その間に処女作『吾輩は猫である』が大ヒット。兼業の作家となるも、義務期間が終わる1907年以降も教員を続け兼業作家で行くのか、専業作家になるか悩む漱石先生。 義務... > このページを見る
最終更新時間:
2009年10月09日10時09分








