「宗教から哲学へ」という流れは、少しでも西洋哲学に接したことのある人々にとっては、大変馴染みのあるものでしょう。これは、西洋哲学がキリスト教文化の中で涵養されてきた、ということだけでなく、宗教とこれを包囲する神学それ自体の深化の中で、近代合理主義にも連なる哲学が生み出された、ということです。 こうした「哲学のルーツ」は別段キリスト教文化圏に限ったことではなく、イスラームにおいても同様に「宗教から哲学へ」の流れがあり、そしていずれの場合においても、哲学は「異端」とされる危険と隣り合わせでした。哲学とは理性に... > このページを見る
最終更新時間:
2011年05月20日03時44分
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イスラーム思想史 (中公文庫BIBLIO)
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- 出版社/メーカー:中央公論新社(文庫)
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- とてもおもしろそうな話なのだけど、いまいち内容というか主張を読み取る事ができなかった。「回帰」もしくは、「円環」についての興味?










