今まで何度となく「共存」「理解」といった美辞の秘めた暗部について触れてきました。とは応答せざるものであり、「他人」というより死者を想定する方が適切です。 この問題系のとてもわかりやすい一例を、『一神教文明からの問いかけ』の池内恵氏のテクストの中に見つけることができました。 『一神教文明からの問いかけ―東大駒場連続講義』 ユダヤ教・キリスト教・イスラームのセム系一神教をめぐる十一講。池内氏が語るのはイスラームにおける律法主義と霊性主義です。 律法主義とは、読んで字の如く律法や戒律といった形式を重んじる信仰の... > このページを見る
最終更新時間:
2009年12月25日03時46分
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一神教文明からの問いかけ―東大駒場連続講義
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- 出版社/メーカー:講談社(単行本)
- 発売日:2003/09
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- >圧倒的な理解不可能性、< 応答せざるもの>を前にした時はじめて、鏡を前にしたモノローグではない、対話=ディアローグが始まる










